海洋堂の1/350スケール「太陽の塔」が再販決定!大阪万博の象徴が2019年4月に再び降臨!!
日本万国博覧会の40周年を記念して制作された、塗装済み完成品「太陽の塔」精密モデルの再販が決定! 2019年4月に発売となります。
日本万国博覧会(大阪万博)の顔であり、故岡本太郎氏の世界観が形となった巨大モニュメントを海洋堂が徹底的にこだわり立体化。表面のざらつき感など、細部にわたり丁寧に造り込み、柔と剛をあわせもった氏の世界観を表現しています。
“未来”を表す「黄金の顔」はインジェクション成形し、金メッキ加工。顔に入ったモールドや避雷針まで緻密に再現しています。
正面胴体部の“現在”を表す中央の「太陽の顔」は、美しい顔の曲線を忠実に表現。顔の横を走る赤い稲妻が、見る人により強いインパクトをあたえます。また、背面に描かれた“過去”を表す「黒い太陽」は独特の存在感を放っています。
DATA
1/350スケール 太陽の塔 塗装済み完成モデル
- ATBC-PVC&ABS製塗装済完成品
- 1/350スケール
- 全高:約22ミリ
- 原型:木下隆志
- 発売元:海洋堂
- 販売元:ユニオンクリエイティブ
- 価格:3,685円(税別)
- 2019年4月発売予定
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