マヨラー歓喜!ふわトロな生マヨネーズを自作できる「究極のMYO」が登場!めんたい生マヨなどアレンジ自在!

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タカラトミーアーツより、自分のこだわり素材を使用して、ふわトロな“生マヨネーズ”を作ることができる「究極のMYO(マヨネーズ)」が登場! 2019年3月28日(木)より発売となります。

 

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2017年に発売され、大きな話題となった、たまごかけごはん専用マシン「究極のTKG」。そして2018年、魯山人の教えを参考に究極の納豆を追求した「究極のNTO」、その第3弾となる“究極シリーズ”の最新作、それが「究極のMYO」です。

 

さまざまな素材や料理と相性が良く、一家の冷蔵庫にストックされていることも多い「マヨネーズ」。「究極のMYO」はその「マヨネーズ」を自分で作ることができる“マヨネーズ製造マシン”です。しかも通常の「マヨネーズ」ではなかなか出せない、ふわふわ食感が際立つ“生マヨネーズ”を作ることができます!

 

「究極のMYO」が作り出す「究極」のポイントは2層で回るミキサー部分にあります。下層では白身を混ぜてつくるメレンゲで“食感”を、上層では黄身と調味料、オイルなどのマヨネーズの“味部分”を別々に作り、最後にそれを合わせると、口の中でふわっと弾け溶ける“生マヨネーズ”が誕生します。

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通常の「マヨネーズ」に比べ、メレンゲで“ふわ増し”しているので、見た目にも華やかなボリューム感があり、食卓を楽しく彩りますよ。

 

 

身近な素材でマイマヨネーズ作り!

マヨネーズを作るのに必要な材料は卵、食用油、酢、塩、コショウなどの身近な食材です。所要時間はおよそ5分。電動ミキサーを回しながら食事の支度も同時進行できるので、お手軽に作ることができます。

 

1:卵を割って、黄身と白身を分離させます。白身を下層のメレンゲカップに落とします。

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2:メレンゲカップにマヨネーズカップを重ねてセットし、そこに黄身、酢、塩、コショウを入れ2分かくはんします。

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3:オイルロートをセットし、食用油を付属スプーン3杯入れ、3分かくはんします。

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4:カップを外して、上層のマヨネーズと下層のメレンゲを合わせて完成です。

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こだわりの素材でダイバーシティな“生マヨネーズ”へ

マヨネーズ作りに使用するオイルは、普段の食生活に使用している食用油のほか、オリーブオイルや、ごま油、アマニ油やMCTオイルなど、好きなものを使うことができます。同じく酢もワインビネガーや黒酢などでも代用可能です。また、コショウの種類を粗挽きにしたり、岩塩やハーブソルトなど、こだわりの素材でのアレンジもでき、七味や粉チーズといったプラスの味付けをすることで、まさに多様な現代の食シーンに合った“ダイバーシティ”な味が楽しめます!

 

公式サイトでは、博多の明太子「やまや めんたいチューブ からしめんたい」(やまやコミュニケーションズ)を使っためんたい生マヨネーズなど、アレンジマヨネーズを使ったオリジナルレシピが順次公開予定です!

▲雲の中のめんたいマヨうどん

▲雲の中のめんたいマヨうどん

 

 

自分だけの究極を!オリジナルマヨネーズは無限大

マヨネーズにメレンゲを加えてつくる“生マヨネーズ”はボリュームもさることながらカロリーオフな一面も! 使用食材を選ぶことで多様な味が楽しむことができ、こだわり次第でさまざまなパターンを作ることができます。さらに泡立て時間などを調整すれば食感も好みに仕上がり、まさに“完全オリジナルなマヨネーズ”が完成。「究極シリーズ」の名の如く、マヨネーズ界の“究極”を追求できる商品です。

 

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DATA

究極のMYO

  • サイズ:【本体】約W138ミリ×H 207ミリ×D160ミリ/【パッケージ】約W165ミリ×H 260ミリ×D 143ミリ
  • 重さ:520グラム
  • 電池:単2アルカリ乾電池3本使用
  • 内容:本体、取扱説明書1部
  • 発売元:タカラトミーアーツ
  • メーカー希望小売価格:4,500円(税別)
  • 2019年3月28日(木)発売予定
  • 販売ルート:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか

 

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