タカラトミー「X-TAG(エクスタグ)」プロジェクト始動!2月28日予約受付開始!!新世代のリアルバトルロイヤルシューティングゲームを実現!
タカラトミーとライバー社所属の人気のクリエイターがタッグを組んで、“バトルロイヤル”型シューティングゲームを現実世界で楽しむことができるデジタルガジェット「X-TAG(エクスタグ)」を共同開発!
2019年2月28日(木)より、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」で予約受付が開始されます。同プロジェクトでは、予約個数が1万個に到達した場合に商品を生産する“クラウドファンディング”型の商品開発・販売方法が採用されています。
商品の開発には、人気動画クリエイター集団の「KAMIWAZA」の協力を得ていて、その過程が動画で配信されます。
同商品は1987年に発売され、好評を博した「サバイバーショット<*1>」の流れをくむ商品です。
X-TAG(エクスタグ)プロジェクトのポイント
- 大人気のバトルロイヤル対戦ゲームを現実世界で楽しめる!
- スマートフォンアプリ連動で、GPS機能や通信機能を駆使した白熱のバトルが可能!
- MAX64人での対戦が可能! また最大4チームでのチームバトルにも対応!
- 人気動画クリエイターとのタッグで共同開発を実施!
- 完全受注生産で、業界でも珍しい“クラウドファンディング”方式を採用!
- X-TAGのマンガも掲載! 人気動画クリエイターが続々登場し、世界観に没入できる!
専用アプリをダウンロードしたスマートフォンを「X-TAG(エクスタグ)」本体に装着することでプレイが可能に。GPS機能や通信機能を活用し、赤外線の最大飛距離は50メートル(最大飛距離は直射日光の状況によって変化する場合があります)まで到達可能で、屋内、屋外を問わず、本格的なシューティングバトルが可能です。
※ゲーム画面は開発中のものです。
DATA
X-TAG(エクスタグ)
- サイズ:(W)215ミリ×(H)203ミリ×(D)74ミリ
- 対象年齢:15歳以上
- 商品内容:本体×1、取扱説明書×1
- 使用電池:単4アルカリ電池×4
- 目標予約数:1万個
※予約が1万個に達した場合、商品化決定します。 - 取扱い場所:タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」
- 発売元:タカラトミー
- 価格:5,000円(税別)
⇒予約ページ
※2個で9,000円(税別)のお得なセットもあります。
⇒予約ページ - 予約期間:2019年2月28日(木)12:00~5月7日(火)13:00
- 発送時期:2019年12月末発売予定
「X-TAGプロジェクト」共同開発動画クリエイター
KAMIZAWA
今、日本で大注目を集めている激アツ動画クリエーター! スポーツやオモチャを使い華麗なトリックショットを決めていく! 座右の銘は“決まるまでかますのがカミワザ”。
●コメント:「自分で考えて動きながら戦うところが本当にゲームの世界の中に入り込んだようで楽しかったです」
Sera
ツイキャスにて雑談、メイク、企画と幅広く活動。動画投稿SNSではネタやメイク、更には歌にダンスとマルチな才能を発揮する若手クリエイター!!
●コメント:「今回X-TAGの試作品を試して、早く完成形が見たい! とワクワクしました」
「X-TAGプロジェクト」展開
- 作品名:X-TAG PROJECT(ニコニコ漫画 公式)
- 作者:作・X-TAG PROJECT/画・緒方雄一
- 連載開始:2019年3月(予定)Episode.0公開中
- あらすじ:怪盗ピンキー・コレコレといった人気動画クリエイターが実名で繰り広げる近未来アクション!! それは、人気クリエイターたちの運命を変えるサバイバルゲームだった……。
【<*1>「サバイバーショット」について】
1987年に発売された衝撃体感光線銃「サバイバーショット」は、赤外線到達距離は30メートルで、頭につける赤外線の受光機「サイココンバーター」に赤外線が命中すると、強烈な振動が頭部に伝わってくる体感ショック機能が画期的でした。2003年には後継機にあたる「サバイバーショットリボルブ」を発売するなど、シリーズとして展開していました。「X-TAG」にも赤外線の受光機「サイココンバーター」の技術が使われています。
関連情報
(C) TOMY (C)X-TAG PROJECT