造形村、IPMSにて衝撃の新作2点を発表!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

造形村は、同社が展開するスケールモデル、SWS(スーパーウイングシリーズ)の最新作としてHo 229ホルテン及び、Do 335プファイルを、11月にイギリス・テルフォードで開催されたIPMS(International Plastic Modellers’ Society)2013 にて発表しました。

 

ka_dhm1203-002-03

▲会場に展示されていた1/32「Ho 229 ホルテン」の試作原型。この状態で全幅は優に500ミリオーバー。

 

 

ka_dhm1203-002-04

▲内部構造も一部展示されていた。複雑なフレームとそこに組み付けられた2発のジェットエンジン、コクピットなど内部構造まで踏み込んだ設計こそSWSの真髄。

 

ka_dhm1203-002-01

▲「Do 335 プファイル」はパネル展示。2発のエンジンを串型に搭載した本機の内部構造がどのように再現されるのか……? 単座・複座共に開発進行中とのこと。

 

「まさかこれがラインナップされるのか!」という驚きのラインナップが発表されたIPMSテルフォード。その模様は、造形村のウェブサイト内の重田社長によるブログ「オヤジブログ」に詳細に掲載されているので、併せてチェックしてくださいね。

 

電撃ホビーマガジンでは、造形村SWSの最新情報を今後もおいかけていきますよ!

 

ka_dhm1203-002-02

▲11月初旬にイギリス・テルフォードにて開催されたIPMS。造形村ブースを始めとして、多くの模型ファンで盛り上がったそう。

 

 

<関連情報>

造形村ウェブサイト

 

創作造形(C)VOLKS・造形村

 

 

 

 

上に戻る