フジミ模型「特シリーズ」にて真珠湾攻撃に臨む航空母艦「飛龍」が飾り台付きフルハルモデルとなって再登場!

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フジミ模型が展開する艦船モデルの定番「1/700 特シリーズ」にて、日本海軍の航空母艦「飛龍」が昭和16年12月の太平洋戦争発端となった真珠湾攻撃時の姿で再び登場! 艦底パーツと飾り台が付いた特別仕様です。

 

舷側の給気通路形状をリアルに再現。飛行甲板には極細の木甲板模様を彫刻にて再現。甲板の端面は薄く見えるようテーパーを付けた設計となっています。艦橋上部面や飛行甲板には繊細なストリップ模様を表現。短艇甲板や錨鎖甲板のリノリウム張り、遮風柵のメッシュの細かい模様まで彫刻にて再現。煙突排気口部は「ぬけた状態」で立体表現。探照灯はクリアー成型品でリアルな仕上がりに。艦載機は零戦21型、九九艦爆、九七艦攻の3種、クリア成形各3機ずつが付属します。

 

艦底再現部品として、艦底、スクリュープロペラ、シャフト、舵が専用部品として用意されています。

 

付属する展示台座は受け形状の新規設計で安定性がアップ。裏返して製作中の小物入れとしても使用できます。

 

DATA

1/700 特シリーズNo.56 EX-2 日本海軍航空母艦 飛龍 特別仕様(艦底・飾り台付き)

  • プラモデル
  • 1/700スケール
  • 発売元:フジミ模型
  • 価格:3,600円(税別)
  • 2019年7月22日(月)発売予定

※画像は開発中のものです。実際の商品とは異なります。

 

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