【FMO】告知・フィギュアマニアックス2013SPRING、3月21日発売!
当コーナー「フィギュアマニアックスオンライン」のオリジナルである雑誌の「フィギュアマニアックス」の最新号がいよいよ発売!
その中身をちらっとご覧いただきましょう!
フィギュアマニアックスはもともとムックとして2001年春に1号目が出たので、ちょうど12周年。
ちなみに1号目はこんな表紙でした。
で、47冊目となった最新号「フィギュアマニアックス 2013 SPRING」はこんな表紙。昨年末のトレフェスでは未塗装状態の展示ながら瞬殺、この冬のワンフェスでも大人気だったチェリーブロッサムの桜坂美紀氏原型のアスナ『ソードアート・オンライン』です。本誌では昨年夏からこの冬のワンフェスまでをテーマにしています。
フィギュアマニアックスのメインである、イベントキットをスタジオで撮影するというコーナーでは、その期間のイベントキットからセレクトしたものを撮影しています。
こんな感じで1点を大きく扱ってみたり、
こんな感じで1Pに何点か入れてみたり。ちなみにこのページは鶴の館さんのフィギュアを扱った物です。
昨年夏とかそれ以前に発表されているものから、この冬のワンフェスで初お目見えとなったものまで、この本の総監修である白虎かなめ氏がセレクトして撮影アングルを決めた写真を掲載しました。
余談ですが、現在フィギュアの紹介というといろんな角度から撮った写真を掲載するというのは当たり前になっています。同じフィギュアを数十枚載せているような極端なものもあったりします(そういうのはだいたい多すぎて意味をなしてませんが)。
でも、以前は正面、後ろ、顔アップ(それもだいたい正面と同じアングル)で紹介するのが普通だったのです。それをいろんな角度から自由自在に写真を撮ることを始めたのが、白虎かなめ氏であり、その成果をまとめたフィギュアマニアックスだったのです。いろんな角度から撮り始めたとき、メーカーさんや原型師さんからは「そんな角度から撮るんですか! そんなところを撮るんですか!」とかなり驚かれたものです。メーカーさんからは「白虎アングル」と当時呼称されていました(笑)。まあ、いまはこれは完全にスタンダードになっていますね。
とまあ余談はともかく。
スタジオ撮り以外にも、速報性&物量を重視したレポートも行っています。
2月10日に開催されたワンフェス会場に4チームの取材陣を派遣(正確にはそれに加えて全体を見て回る1チームあるので、全5チーム)、アマチュアディーラーのイベントキットを撮影してきました。
ウェブのレポートでは作品名・キャラ名どころかディーラー名もないものもあったりしますが、もちろん本誌のレポートではできる限りの情報を入れています。
ある程度作品別、ジャンル別に分けて掲載しています。紹介点数は約500点!
さらにワンフェス会場からはメーカーレポートも加えています。
また、リューノスの竜人氏初のカラーレジンキット「すーぱーそに子 水着VER.」の誌上通販は本誌でも受け付けています。4月30日消印有効なので忘れないうちに急いで申し込みましょう!
電撃ホビーマガジン掲載時には間に合ってなかった黒水着VER.の写真も掲載しています。
竜人氏原型のフィギュアはいつもそうなのですが、パーツ単位で眺めて撫でているだけでもそのすごさが伝わってきます。今回のお腹周りとかヒジとかぜひ直接目で見て触って欲しい! 微妙な起伏が圧巻ですよ。
最後にお詫びが1点。
手違いで白虎氏とTAC☆氏の編集後記が前回のままになっていました。大変申し訳ありません。
正しくは
白虎かなめ氏
ふと本棚の、本誌Vol.1を見返してみました。表紙は浅井真紀氏のソフビちよちゃん。紹介しているフィギュアの主流はレジンキットですが、いよいよ完成品(まだ少数から生産出来るポリストーン製が多かった)が鑑賞に耐えうる商品が出始め、カプセルトイなどのミニフィギュアも多様さを極め、これからフィギュアはどんな進化をするのだろうとワクワクした時でした。あれから12年。数多くの人達の努力によって安定した仕上がりの完成品がネットで気軽に購入出来るようになり、フィギュアのありがたみを忘れてた気がしました。さて次の12年後にフィギュアは、どんなスタイルになっているんでしょうね?
TAC☆氏
複数チームで分担するWF取材では、企業エリアを主に担当しているオレです。実際、各メーカーさんの新製品を丁寧にチェックしていると、それだけで開催時間の大半が過ぎてしまう分量だったり。それでも、取材の終了後に、担当エリア以外の物をどれだけ見られるかも重要な勝負なのです。
となります。皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
というわけで3月21日発売の「フィギュアマニアックス 2013 SPRING」よろしくお願いします。