【FMO】レポート・フィギュア的アニメコンテンツエキスポレポート

更新日:2013年11月23日 00:32

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フィギュア系ではタカラトミーアーツもブースを出して、展示も行っています。

また、ブロッコリーが自社ブランドでのフィギュア展開を発表!

まずはフィギュアで人気の高いそに子から! 今後の展開も楽しみです。
フィギュア系のまとまったブース以外にもあちらこちらに新製品だったり、展示物だったりいろんな立体物が。

バンダイビジュアルブースにあった『翠星のガルガンティア』エイミーのねんどろいど。

 

バンダイビジュアルブースには、『攻殻機動隊ARISE』のロジコマ(実物大?)も展示されていました。

『変態王子と笑わない猫。』のブース「変猫屋」にはねんどろいどぷち、アゾンのドール、コトブキヤのフィギュアが展示されています。

ソニーミュージックコミュニケーションのブースでは3Dスキャナーと3Dプリンタの実演も行われています。

角川グループのエンターブレインには、ファミ通文庫15周年の超感謝祭での応募者全員サービスのフィギュア「ふぁみ☆ぷち」第1期のサンプル展示が。

 

同じ角川グループの富士見書房には『デート・ア・ライブ』の十香の発現する天使、鏖殺公(サンダルフォン)が玉座ごと再現!

アニプレックスでは作品ごとに凝った展示が行われており、あちこちで立体物を使っています。

『Robotics;Notes』にはタネガシマシンが。

 

『アイドルマスター』ではキャストコメントと共にちびきゅんキャラが。

 

『ひだまりスケッチ』にはこのぬいぐるみに加えて、

校長先生像もこっそりあったりします。

 

『絶園のテンペスト』のこれも立体物ですね。

ジェネオン・ユニバーサルはグラフィグをフィーチャー。巨大なグラフィグがブースを飾ります。

ペーパークラフトの配布もあちこちで行われています。

『ムシブギョー』にあわせて、「カブトムシ型巨大ロボット/カブトムシRX-03」も来ています。

アムラックス東京、『ガールズ&パンツァー』の公式痛車。

ワーナーエンタテインメントジャパン『ジョジョの奇妙な冒険』の「柱の男」。

ある意味一番インパクト大だったのがこの電通『進撃の巨人』。光って動きます。

 

他にも立体造形では飴細工があったり氷彫刻があったりと、まだまだいろんな展示やグッズがいっぱい! 31日もいろんなイベントがありますので、ぜひ幕張へ!

 

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