フジミ模型がおくる戦艦大和の装備品シリーズ第5弾!高角砲群や副砲を含む艦体中央構造外郭がキット化!!

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旧日本海軍が建造した世界最大級の戦艦「大和型」。その各部位を1/200のビッグスケールで連続立体化するフジミ模型の「集める装備品」シリーズもいよいよ第5弾! 今弾では既に発売済みの中央構造部の周辺に位置する「中央構造外郭」がキット化されます。

 


こちらはその試作サンプルの写真です。中央構造周辺に並べた外殻部完成サイズは前後長約20.7センチ。全幅約16.6センチ。

 

中央構造部を取り囲む、増設された高角砲群と15.5センチ3連装副砲がセット。副砲は砲身を上下に俯仰させることができます。

 


塗装も考慮し、砲身と防水キャンバスは分割設計。副砲内部の装填台なども立体化されています。

 


九六式25ミリ3連装機銃は、初期丸型シールドと増設型の角型シールドの2種が用意されます。

 

DATA

集める装備品シリーズNo.5 1/200 戦艦大和 中央構造外郭

  • プラモデル
  • 1/200スケール
  • サイズ:
    約7.7×5.9センチ(第一副砲)
    約7.0×5.8センチ(第四副砲)
  • 発売元:フジミ模型
  • 価格:5,800円(税別)
  • 2019年9月25日(水)発売予定

※画像は開発中のものです。実際の商品とは異なります。

 

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