週刊『ゴジラをつくる』が8月27日創刊！リモコン操作で歩く全高60センチの「初代ゴジラ」を完成させよう！吠えたり背ビレが発光するギミックも
デアゴスティーニ・ジャパンより、1954年の映画封切から65年にわたり世界中で愛されている日本が誇る偉大なキャラクター「初代ゴジラ」を全高60センチの大迫力スケールで組み立てられるパーツ付きクラフトマガジン週刊『ゴジラをつくる』が登場！ 2019年8月27日（火）から発売されます
▲創刊号表紙
稼働する初代ゴジラのリモコンモデル決定版！
全号集め付属のパーツを組み立てると、リモコン操作で歩き、吠え、背ビレが発光する多彩なギミックを搭載した、これまでにないハイクオリティなゴジラが完成。1/87のビッグスケールで、全高は約60センチ、全長は約90センチにもなります！
腕・首を動かし、尻尾を振りながら旋回することも可能。歩行時に映画中の足音を鳴らすこともできます。また背びれが発光し、口を開けて放射熱線音を発し、映画の中の臨場感のある場面を再現できます。
▲吠えるサウンドは、映画からのサンプリングにより忠実に複製。
外皮原型の制作、造形の監修は日本を代表する怪獣造形作家にしてゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏。内部構造はRC模型のトップメーカー・京商とのコラボレーション。初代ゴジラにふさわしい重厚な動きとギミックを実現しています。
▲内部構造正面画像
ゴジラの動きのギミックは特設サイトでチェックできます。
▲週刊『ゴジラをつくる』特設サイト
2つのイベントに出展！完成版を初お披露目
2019年7月28日（日）開催の「ワンダーフェスティバル 2019」、8月24日（土）・25日（日）開催の「C3AFA TOKYO 2019」の2つのイベントに出展（ともに、千葉県千葉市「幕張メッセ」で開催）。完成版の初代ゴジラ・リモートコントロールモデルが初お披露目されます。ゴジラと一緒に写真が撮れるブースや、オリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施予定です。
マガジンでは7つの章でゴジラの世界を徹底解説！創刊号では特別対談も掲載
毎号付いてくるマガジンは、「ゴジラ映画クロニクル」「ゴジラ大研究」「西川伸司のゴジラ大解剖」「ゴジラとその時代」「ゴジラ・トリビア」「ゴジラ・ギャラリー」「組み立てガイド」の7つのテーマから構成。数多くあるゴジラ作品についてや、製作舞台裏などをとことん深堀し、紹介しています。
数々のゴジラ作品の怪獣デザインを手掛けた西川伸司氏がイラストとコメントとともにユニークな視点でゴジラや怪獣を解説する「西川伸司のゴジラ大解剖」や「ゴジラの鳴き声はどうやって作ったの？」「ゴジラは飛べる？」といった、「ゴジラトリビア」など、ゴジラを徹底分析しています。
●ゴジラ映画クロニクル
映画のストーリーや製作過程の裏話を豊富な資料とともに振り返ります。
●ゴジラ大研究
ゴジラ誕生の経緯、スーツ（着ぐるみ）造形のプロセスなど、多角的に分析。
●組み立てガイド
組み立て方を写真付きで、初心者にも分かりやすいよう丁寧に解説。
創刊号記念スペシャルDVD
創刊号には初代ゴジラのスーツ制作に携わった開米栄三（かいまいえいぞう）氏と酒井ゆうじ氏の特別対談が収録されたスペシャルDVD付き。ゴジラの動きやギミックの紹介映像も収録されています。
読者全員プレゼントで背景幕をゲット！
創刊号～第15号の購読で、映画撮影が再現できる「銀座の街並みホリゾント（背景幕）」がプレゼントされます。完成したゴジラとセットで撮影すれば思い出のワンシーンが再現できます！
特製バインダーも同時発売
本誌を傷つけることなく、いつまでも美しい状態で保管することができる特製バインダーが創刊号と同時発売されます。
※バインダーのデザインは変更される場合があります。
▲特製バインダー
▲2号表紙
▲3号表紙
▲4号表紙
▲5号表紙
DATA
週刊『ゴジラをつくる』
- 刊行周期：週刊
- 刊行号数：全80号
- 仕様：A4変形／12ページ（表周り含む）
- 発売元：デアゴスティーニ・ジャパン
- 創刊号特別価格：490円（税8％込）
- 第2号以降通常価格：1,843円（税別）
- 創刊日：2019年8月27日（火）
- 販売ルート：一部地域を除く全国書店、デアゴスティーニ・ジャパンホームページ
※創刊日は一部地域により異なります
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