祟りじゃ~っ!映画『八つ墓村』狂気に憑りつかれた多治見家先代当主「多治見要蔵」がフィギュア化!Amazonで予約受付中

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Amazon.co.jpにて予約受付中のフリーイングの注目アイテム「figma 八つ墓村 多治見要蔵 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア」をご紹介!

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※記事内容は2019年8月29日時点のものです。記事公開後に変更になる場合がありますので、Amazonのサイトでご確認ください。

 

 

figma 八つ墓村 多治見要蔵 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

横溝正史原作、野村芳太郎監督による1977年公開の劇場用作品『八つ墓村』より、狂気に憑りつかれた多治見家先代当主、「多治見要蔵」が登場! スムーズかつキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中の様々なシーンを再現可能! 要所に軟質素材が使用され、プロポーションを崩さず可動域が確保されています。

 

 

表情は、狂気をたたえた「無表情顔」と、不気味な「ニヤリ顔」の2種。もちろん「日本刀」と「猟銃」が付属! さまざまなシーンの再現を可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱されています。

 

 

  • 全高:約160mm
  • 発売元:フリーイング(FREEing)
  • 参考価格:13,200円(税10%込)
  • Amazon.co.jpでの販売価格:10,880円(税10%込)
  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年8月28日
  • 2020年4月30日発売予定

※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。

 

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