のび~る「ハイパーじゃがアリゴ」など、じゃがりこで無限レシピが楽しめる「じゃがりこクッキング」登場!料理研究家・リュウジ氏とのコラボも!!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

タカラトミーアーツより、カルビーから発売されている大人気スナック菓子「じゃがりこ」を使ってさまざまなアレンジクッキングを楽しめる「じゃがりこクッキング」が登場! 「じゃがりこの日」である2019年10月23日に発売となります。

 

 

「じゃがりこ」は独自の製法でつくられた「はじめ“カリッ”、あとから“サクサク”」の食感が楽しめるポテトスナック菓子で、1995年に登場しました。本商品は、その「じゃがりこ」を砕いて粉状の“じゃがりっ粉”を作るマシンです。手持ちの「じゃがりこ」を本体にセットし、側面にあるハンドルを回すだけのワンアクションで、簡単に粉状にすることができます。素手やスプーンでは難しい粉状にする作業も、クラッシャーが偏りなく「じゃがりこ」を巻き込んでいくことで、均一なきれいな粉状に砕くことができます。そして、セットのカップに砕いた粉がしっかりと落ち、カップのままお湯を入れたり、混ぜたりと、オールインワンでじゃがりこアレンジクッキングが楽しめます!

 

話題の“じゃがアリゴ”の進化版!“ハイパーじゃがアリゴ”も!!

本商品は「じゃがりこ」を使ってさまざまなアレンジクッキングが楽しめますが、なかでもSNS中心に活躍中の料理研究家・リュウジ氏が発案した“じゃがアリゴ”を簡単に作れることが特長です。“じゃがアリゴ”は砕いた「じゃがりこ」とチーズを混ぜて、フランスの郷土料理である「アリゴ」を手軽につくれるもので、「じゃがりこ」とチーズが混ざりあい伸びるという面白さからSNSで爆発的な話題となりました。本商品では、リュウジ氏監修のもと、本機で均一に砕いた“じゃがりっ粉”とモッツアレラチーズを混ぜることで、さらにぐーんと伸びが良い“ハイパーじゃがアリゴ”を作ることができます。

▲ぐーんと伸びが良い“ハイパーじゃがアリゴ”

 

「じゃがりこ」を入れてハンドルを回すだけ!

作り方は簡単です。本体上部にある“じゃがりこスポット”に「じゃがりこ」を入れて、側面にあるハンドルを回します。「じゃがりこ」は1回に約10本ほどセットできるので、1カップ分はおよそ4回程度で砕くことができます。1カップ分粉砕ができたら、本体上部を外すと“じゃがりっ粉”のできあがりです。

▲「じゃがりこ」を入れてハンドルを回すだけ!

 

できあがった“じゃがりっ粉”はそのままでもアレンジできますが、お湯(約90度)を170cc入れてまぜると、ふわふわの“マッシュじゃがりこ”になります。

▲マッシュじゃがりこ

 

「じゃがりこ」七変化!アレンジいろいろクッキング!

“じゃがりっ粉”を使ったいろいろなアレンジもたくさん。付属の「じゃが丸ブリスター」を使用し、お団子状にまるく丸めた“じゃが丸”や、「じゃがりこブリスター」を使って棒状に成型して焼き上げた“ほくほく焼きじゃがりこ”。また、温泉卵を混ぜて、L.A.のセレブにも大人気の朝食「エッグスラット」にしてみたり、“じゃがりっ粉”をそのままふりかけとしてご飯などにかけたりと、アイディア次第で料理の幅が広がります。「じゃがりこ」を使った“キリンがない”無限レシピが楽しめますよ!

▲じゃが丸

 

▲ほくほく焼きじゃがりこ

 

 

●“じゃがアリゴ”発案者料理研究家 リュウジ氏

SNSで話題となった“じゃがアリゴ”の発案者。Twitterのフォロワー数が67万人を誇る料理研究家。料理本も累計15万部を突破しています。今回「じゃがりこクッキング」を使ったレシピ考案などでコラボ予定。

 

アイディア次第でアレンジ無限大!

付属のパーツを使用したアレンジのほかに、“じゃがりっ粉”をそのまま使ってさらなるオリジナル料理も楽しめます。サラダにまぶしてひと工夫してみたり、ソフトクリームと共に甘じょっぱいスイーツに仕上げてみたり。お好みの“じゃがりっ粉”レシピを探してください。

 

DATA

じゃがりこクッキング

  • サイズ:W160mm×H193mm×D100mm
  • 重さ:310g
  • 内容:本体、じゃがりこブリスター、じゃが丸ブリスター、じゃがおスプーン、取扱説明書1部
  • 発売元:タカラトミーアーツ
  • 価格:2,980円(税別)
  • 2019年10月23日発売予定
  • 販売ルート:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか

 

(C)Calbee (C)T-ARTS

関連情報

 

関連記事

上に戻る