『グレムリン』ギズモの背中から飛び出した毛玉をイメージした、モコモコで可愛いフェイスブラシが登場!温かみのあるガラスマグも
1984年に公開された映画『グレムリン』の35周年を記念して、作中に登場するモグワイ「ギズモ」をモチーフにしたメイクブラシとガラスマグがヒキダシ社から登場! 2019年11月26日(火)よりオンライン先行販売が行われ、12月9日(月)より東京都の東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店にて店頭販売が行われます。
伝統技法のメイクブラシ「グレムリンクマノフデ」
連綿と受け継がれてきた伝統技法を誇る日本一の筆産地、広島県熊野町の職人が、ひとつひとつ心を込めて丁寧に作り上げた「グレムリン クマノフデ(熊野筆)」が登場!
作品に登場する「ギズモの背中から飛び出した毛玉」をイメージしたフェイスブラシは、茶と白の2色の毛束を職人の手仕事により丁寧に整えていくことで、丸みのある「毛玉」が表現されています。
軸には桜の木が使用され、眠るギズモの線画を刻み込まれています。緻密な手仕事により表現されるフェイスブラシは、熊野の職人の熟練した技術を要する、まさに工芸品とも呼ぶべき逸品です。
またパッケージは、作品に登場する「モグワイが入っていた木箱」をイメージして、約300年の歴史と伝統を誇る埼玉県春日部市の桐箱を採用。
春日部の桐箱は、江戸時代の初期、日光東照宮造営に参加した工匠たちの技術が受け継がれた伝統的手工芸品で、現在では全国一の生産量を誇る春日部市の特産品として親しまれています。
毛先を切らずにそろえる伝統の書筆の製法をいまに受け継ぐ熊野の職人が、きめ細かく丁寧な手仕事により作り上げた、肌あたりやわらかな極上の化粧筆「グレムリン クマノフデ」。今回、各商品に、熊野産の優れた品質の証「熊野筆ブランドマーク」証紙が貼付。大切な方への贈り物としてもおすすめのメイクブラシです!
ギズモの可愛らしいガラスマグも!
Fire-King(ファイヤーキング)より、キュートなギズモの姿をそのままデザインした、ミルクホワイトのスタッキングマグ「Fire-King スタッキングマグ グレムリン 35th Anniversary」が登場!
本アイテムは、GREMLINSのタイトルロゴに「35th Anniversary」文字を添えた、クリスマスを物語の背景にしたグレムリンのアニバーサリーにふさわしい、温かみのあるミルクガラスマグです。
Fire-King(ファイヤーキング)は1942年アメリカ・オハイオ州ランカスターにある耐熱ガラス食器メーカーの先駆けAnchor Hocking,LLC(アンカーホッキング)で生まれたテーブルウェアブランド。
1986年アメリカで生産終了したミルクガラスのFire-Kingは時を経て、日本のガラス職人の熟練した技術で受け継がれた製法のもと、いまも日本で生産を続けています。
DATA
グレムリン クマノフデ(熊野筆)フェイスブラシ[ギズモ毛玉]
- 素材:合成繊維 PBT/PPT(毛)、桜(軸)、桐(箱)
- 生産地:広島県安芸郡熊野町(化粧筆)、埼玉県春日部市(桐箱)
- 発売元:ヒキダシ
- 製造元:晃祐堂
- 価格:5,500円(税別)
Fire-King スタッキングマグ グレムリン 35th Anniversary
- 材質:ホウケイ酸ガラス
- 製造:日本
- 発売元:ヒキダシ
- 製造元:Fire-King Japan
- 価格:3,600円(税別)
共通DATA
- オンライン販売:2019年11月26日(火)~
オンラインストア「ヒキダシストア」、Fire-King Japanオフィシャルサイトにて
※Fire-King Japanオフィシャルサイトでは、マグのみの取り扱いとなります。 - 店頭販売:2019年12月9日(月)~
東急ハンズ 渋谷スクランブルスクエア店 ショップ&レストラン10階[ヘルス&ビューティコーナー]にて
※上記店頭販売は2020年1月31日(金)まで展開予定。
※品切れの場合があります。商品の在庫有無を事前に問い合わせのうえ、お出掛けください。
●東急ハンズ 渋谷スクランブルスクエア店
- 住所:東京都渋谷区渋谷 2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
- 営業時間:10時~21時
- 電話:03-5766-1121
●『グレムリン』について
可愛くていたずら好き、不思議な生き物モグワイ(ギズモ)がクリスマスに巻き起こす大騒動を描いた、1984年公開のアメリカの映画。監督ジョー・ダンテ、制作総指揮スティーブン・スビルバーグによる、大ヒットファンタジー映画です。
GREMLINS and all related characters and elements (C) & TM Warner Bros. Entertainment Inc. (s19)
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