【週刊 電撃スパロボ No.011】S.R.D-S ダイゼンガーを作る<その1>
■新たなる“悪を断つ剣”ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン1号機 ダイゼンガー
【機体解説1】
「DGG‐XAM1 ダイゼンガー」は、人工冬眠施設“アースクレイドル”の防衛用に開発された人型機動兵器“ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン(ダブルG)”の1号機で、格闘戦と剣撃戦に重きを置いた機体だ。パイロットのゼンガー・ゾンボルトは、本機の愛称“武神装攻ダイゼンガー”の名付け親でもある。
ダブルGは、ディバイン・クルセイダーズ(DC)総帥で、天才科学者でもあったビアン・ゾルダーク博士が、ヴァルシオンやヴァルシオーネを生み出した“プロジェクトUR”で培われた技術を投入して基本設計を行った。中でも1号機であるダイゼンガーには、ABMDシステム(人工骨格筋肉駆動システム)や、パイロットの動きをトレースして機体に反映するDMLシステム(ダイレクト・モーション・リンク・システム)が搭載されており、DML専用OS“JINKI‐1”の制御により“人機一体”ともいうべき極めて高い追従性を発揮する。
なお、本機は、DC戦争においてDCに参画したゼンガーの搭乗を前提として開発されたため、彼以外には操縦ができない。
DC戦争終盤、開発中だった1号機(ダイゼンガー)および2号機(アウセンザイター)は、DCの本拠地であるアイドネウス島から移送され、後にテスラ・ライヒ研究所へと渡り、開発が続行された。
インスペクターのテスラ・ライヒ研究所襲撃に対応すべく急きょ出撃したダイゼンガーは内蔵武器を破壊されてしまう。ゼンガーはその修理にかかる時間を惜しんだため、大破した愛機・グルンガスト参式から受け継いだ参式斬艦刀一本で、インスペクター事件を終結まで戦い抜くこととなった。
その後勃発した修羅の乱においては、OSをTC‐OSへと切り替えることで、内蔵火器のゼネラル・ブラスターと、前腕部を発射するダイナミック・ナックルが使用可能となっている。また、TC‐OSでの運用時には、参式斬艦刀に代わりガーディアンズ・ソードを携行した。
(次回以降へ続く)
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TEXT by 黒峰澄一、電撃ホビーウェブ
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