『OBSOLETE』プラモデル3Dデータの無料配布が決定!オリジナルエグゾフレーム&カスタムパーツを作成しよう!
『OBSOLETE(オブソリート)』劇中で活躍するロボット「エグゾフレーム」のプラスチックモデル3Dデータの無料配布が決定! また、データ配布に合わせて、さまざまなキャンペーンなどが実施されます。
劇中の動きを限りなく再現可能な「1/35 MODEROID エグゾフレーム」の3Dデータを配布。3Dプリンター出力によるプラモカスタマイズ、CG画像や、アニメーション、ゲームなど、自由に制作できます! 作品は、TwitterをはじめとしたSNSなどに投稿して、楽しんでくださいね!(推奨ハッシュタグ「#OBSOLETE」)
- ファイル形式:STL形式
- 配布開始:2020年5月1日(金)16時
- 『OBSOLETE』公式サイトからダウンロード
3Dモデルデータ配布と同時にキャンペーン開催!
「俺エグゾ」募集キャンペーンなどが開催! 豪華プレゼントも用意されています。
●3Dモデルデータ配布記念!「俺エグゾ」募集キャンペーン開催!
劇中で「石灰石1tで手に入れることができ、誰もが特別な技術がなく動かすことができる」とされ、人類の生活を大きく変える宇宙からのテクノロジー「エグゾフレーム」。では実際に現実世界でエグゾフレームが存在したらどのように活用されるのか? そんな設定やカスタマイズの案を募集。現実世界にこんなエグゾがあったら、うれしい、楽しい、恐ろしい……など、あなたの考える「俺エグゾ」をTwitterにて、ハッシュタグ「#俺エグゾ」を付けて内容を投稿してください。応募作品の形式は自由です。
投稿した人に抽選で、プラスチックモデル「MODEROID 1/35 アメリカ海兵隊エグゾフレーム」、スタッフサイン入り台本など豪華賞品がプレゼントされます! さらに優秀作品は月刊ホビージャパンで公式連載中の「OBSOLETE REDUNDANT(オブソリート リダンダント)」に掲載!
- 募集期間:2020年5月1日(金)~6月30日(火)
※詳細は公式サイトをご確認ください
●あなたの考えたオリジナルエグゾフレーム&カスタムパーツを作成・販売しよう!
個人でデータを活用して作成した「1/35 MODEROID エグゾフレーム」対応のオリジナルエグゾフレーム&カスタムパーツは、二次創作活動の範疇において、自由に販売することが可能です。二次創作活動についての詳細は公式サイトをご確認ください。
(C)PROJECT OBSOLETE
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