『逆転世界ノ電池少女』シャークワン立体化計画始動!作中ポーズもとれる「立体(玩具)としての正解」を目指して製作!!【中編】

製作・撮影・文●ちいたわからし/編集●電撃ホビー編集部/協力●「逆転世界ノ電池少女」製作委員会

大好評で放送を終えたオリジナルTVアニメ『逆転世界ノ電池少女』。操縦者の組合せによって機体が変化するガランドールと呼ばれる大型人型兵器の活躍するこのアニメ、山下誠一郎さんの演じる主人公・久導細道&ファイルーズあいさんの演じる電池少女・赤城りんの組合せで活躍する「シャークワン」をアニメ制作チーム協力のもと、電撃ホビーウェブで立体化していく企画の続報を紹介していきます。

 

TVアニメ『逆転世界ノ電池少女』予告|Blu-ray発売決定

 


本放送は終わってしまいましたが、2022年1月26日(水)にBlu-ray Vol.1が発売! 「逆転世界ノ電池少女はまだまだ終わっていない!」ということで、今回はシャークワンの立体化の進捗報告をしていきます。

 

前回はアニメデータから出力したものを取り敢えず組立てた状態をお見せしました。3Dの出力品は外形は出るものの「関節を仕込む」などの改造しずらい素材だったりします。

 

そのため、加工のしやすいレジンキャストに置き換えました。

 

出力状態ではこのようなパーツ構成でしたが、関節を仕込み、ディティールが不足しているパーツを構成していきます。

 

▲頭部

 

▲胴体&バックパック

 

▲腕

 

▲腰&テールスタビライザー

 

▲脚部

 

▲「ときめきバースト」状態で出現するサメ型ソード「シャークキャリバアー」

 

苦労自慢になりますが、立体出力用に製作されたデータではないため、画像の通り外形は出ていますが、ディティールはほぼ潰れてしまっているパーツも多く、ほとんど作り直し……みたいなパーツも多数ありました。「データがあるからスクラッチも楽勝だぜ!」と思っていた自分を殴ってやりたい!

 

ということで、アニメ公式サイトに掲載されているシャークワンの画像と比べてみましょう。まずはノーマルモード。

 

続いてセーフモード。電池少女・赤城りんのみでシャークワンを操縦する際に稼働するモードです。アンテナの可動のみの変化なので、こういった状態が見れるので公式ページの更新はありがたい!

 

最後にときめきバーストモード。赤城りんと久導細道2人で登場した際の本領発揮モードですね。最終話では「ときめきバースト」を越え、現れた真の姿「シャーク・ザ・バーン」モードも描かれたので、その設定が分かる画像もぜひ追加してほしいですね。

 

このように劇中登場の各形態の再現し動かせるようになりました。

 

劇中ポーズも取れるように加工してますが、プラ材、パテ、レジンキャスト……と複数素材の組み合わせで強度に不安があるので、ここから再度レジンキャストに置き換え、塗装と次回は完成状態をお見せしたいと思います。「Blu-ray Vol.2発売までには完成させたい!」ということで、『逆転世界ノ電池少女』公式情報と一緒にこちらの立体化計画も楽しみにしていただければ幸いです!

 


 

作品概要

西暦2019年、改元を目前とした日本。その上空に突如現出した異次元の裂け目。そこには天地逆転した異世界「真国日本」があった。
かつての軍国主義を維持したまま、永世昭和の世を続ける並行世界は、現行兵器を無効にするガス兵器「幻霧」と巨大人型兵器「伽藍」を駆使し、私たちの日本を軍事的侵略。瞬時に政府を掌握し、事実上の征服を果たす。
我らに「令和」という時代は訪れなかった……。

―――それから十年後。真国の属国として生まれ変わった幻国・日本。厳しい検閲の中、かつて隆盛を誇ったマンガ、アニメ、アイドル等のサブカル文化は完全に死に絶えた……かに見えた。

しかし、Otaku is not dead!

サブカル文化を守るため真国に真っ向から抗う集団が存在した。その名も秘密結社「アラハバキ」。そして主力兵器「ガランドール」と、その動力源となり戦う少女たち。人は彼女たちを称
してこう呼んだ……、電池少女と……。

 

逆転世界ノ電池少女 Vol.1

 

DATA

逆転世界ノ電池少女 Vol.1

  • 初回生産特典:
    1.特製ボックス
    2.キャラクターデザイン・黒澤桂子描き下ろしデジパック
    3.特製ブックレット
  • 毎回特典:ノンクレジットOP・ED
  • 収録話数:第1話~第4話
  • 発売元:KADOKAWA
  • 価格:14,300円(税込)
  • 発売中

 

(C)伽藍堂/「逆転世界ノ電池少女」製作委員会

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