ガンプラ作例【HG 1/144 ザクI(デニム/スレンダー機)】をGASが製作!(その3)

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▲「HG 1/144 ザクI(デニム/スレンダー機)」 製作:GAS   キットは、スレンダー機として製作することも可能なコンパチブルキットとなっています。

※この記事は10月1日までの公開です。

 

 

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』にて登場した、デニムとスレンダーのザクIを、プロモデラーGASが製作! “手軽な工作で格好良く”を目標に、全4回でお送りしています。今回は、装甲断面の処理や、GASお得意の“薄々攻撃”を敢行!

 

※関連記事も併せてご覧ください。

 


 

HG 1/144 ザクI(デニム/スレンダー機)

 

今回は、素材そのものが素晴らしいためほぼ無改造ですが、いつもの薄々攻撃と、断面の処理を行います。

 

以前も書きましたが、インジェクションの抜きの都合で、恐らく設計者の思い通りに再現されていないであろう所を勝手に想像し(笑)モールドの彫り直しから始まりパーツ自体を改造しない範囲で、いわゆるC面というものを修正しています。

 

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▲元キットパーツでは抜きの都合で、Aのような断面になっています。Bの塗りつぶした部分を削りこんで、Cのように加工します。恐らく実機があるならば、当然そうなってるであろう、本体からの断面が直角になるように削り込みます。厚さがパーツによって違う所もあるので断面の幅を揃えます。最終右側(表側)から見えない面は、塗装で塗り潰します。

 

 

▲スネアーマーの断面処理を説明しようとした画像です(笑) 前回のグフと同様の加工で、左側/加工前の装甲断面が左右並行になっていますが、右側/加工後では装甲の厚みを調整した上、八の字に断面の角度を修正しています。が、分かりにくいですよねすいません(苦笑)

▲スネアーマーの断面処理を説明しようとした画像です(笑)。前回のグフと同様の加工で、左側/加工前の装甲断面が左右並行になっていますが、右側/加工後では装甲の厚みを調整した上、八の字に断面の角度を修正しています。が、分かりにくいですよね、すいません(苦笑)。

 

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▲膝アーマーの断面の薄々攻撃です。右が加工前、左が加工後です。ちらっと見えた時に、こういう所がいかにもプラの断面だと興ざめしますので、ぱっと目見えないところですが効果があると信じて、コツコツ修正します。他にも同様の工作を、キットの各所で行なっています。

 

効果はどれほどあるかわからない自己満足ですが、プラモデルっぽさが少しでも抜ければいいなと思って行っています。

 

▲ヒザアーマーの裏側をご覧ください。こちらはキット素組みです。

▲ヒザアーマーの裏側をご覧ください。こちらはキット素組みです。

 

▲薄々攻撃によってヒザアーマー裏が薄くなっているのがわかります。

▲薄々攻撃によってヒザアーマー裏が薄くなっているのがわかります。そのほか、各装甲のフチもシャープになっています。

 

ここのところジオン系が続いてますので、段々要領良くなってきていて切れ味抜群ッ! 自分でも笑ってしまいます。

 


 

次回は、塗装についてご紹介します。

 

 

DATA

  • HG 1/144 ザクI(デニム/スレンダー機)
  • 1/144スケールプラスチックキット
  • 発売中
  • 価格:1,836円(税込)
  • 発売元:バンダイホビー事業部

 

 

関連情報

 

 

(c)創通・サンライズ


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