ガンプラで見る『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』(その16)HGUC フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)

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本コーナーでは、日曜朝7時よりテレビ朝日系にて放送されている『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』に登場したモビルスーツを、電撃ホビーマガジンやその別冊に収録された作例記事にて紹介します!

 

 

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いよいよ登場したユニコーンガンダムの最終決戦仕様「フルアーマー・ユニコーンガンダム」を岩輔が製作。ネェル・アーガマに残存する装備類を可能な限り搭載した機体だけあって、HGUCといえどもかなりの迫力となっています。

 

 

HGUC 1/144 フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)

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ついにその姿を現したユニコーンガンダムの最終決戦仕様がHGUCで登場。HGUC「ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)」に各武装を追加したボリューム満点のスペシャルキットだ。作例は本体に手を加えつつ、武装を一部ネオジム磁石による接続に変更している。

 

 

いざ、最終決戦へ!

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今回は、劇中後半に登場するフルアーマー・ユニコーンガンダムです。キットは「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)」に新規パーツを追加したもので、パーツ数も少なく抑えられているので、とても作りやすいキットになってます。プロポーションもとてもよいため、少し気になる部分を改修しつつ製作しました。

 

頭部はストレート組みです。アンテナにスジ彫りを追加しています。パーティングラインをガイドにケガキ針で慎重に行えばきれいに彫れます。首パーツの軸受けを0.5ミリ上に移動し若干首を伸ばしています。

 

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▲頭部はアンテナをシャープに削り込み、モールドをさらに深く彫り込んだ以外はキットのままとしている。(右がキット素組み)

▲頭部はアンテナをシャープに削り込み、モールドをさらに深く彫り込んだ以外はキットのままとしている。(右がキット素組み)

 

▲首はさらにアゴが引けるように首パーツの軸受けを0.5ミリ延長した。

▲首はさらにアゴが引けるように首パーツの軸受けを0.5ミリ延長した。

 

▲こちらはキット素組み。

▲こちらはキット素組み。

 

腕部は、肩アーマーの固定法を肩パーツから腕部取り付け軸に変更しています。手首は「ビルダーズパーツHD 1/144連邦用」を使用。ライフルやバズーカが固定できるように加工してあります。

 

▲肩アーマーは接続方法を変更。肩側にプラ板でプレートを新造して開孔。胴体から伸びる軸に差し込んでいる。(写真右がキット素組み)

▲肩アーマーは接続方法を変更。肩側にプラ板でプレートを新造して開孔。胴体から伸びる軸に差し込んでいる。(写真右がキット素組み)

 

脚部は、腰部アーマーのスキ間からグレーの関節部分が見えてしまうので、プラ板で太モモの外装部分を2ミリ上に延長し見えにくくしました。

 

▲太モモは上部のグレー部分の面積を少なくして、フロントアーマーからの露出を減らしている。工作はプラ板の貼り足しによる。(写真右がキット素組み)

▲太モモは上部のグレー部分の面積を少なくして、フロントアーマーからの露出を減らしている。工作はプラ板の貼り足しによる。(写真右がキット素組み)

 

左右のスネに付くハンド・グレネードは、固定法をネオジム磁石に変更し取り外せるようにしました。足首のポリキャップも見えやすいのでプラ板と市販パーツでカバーしています。

 

▲足首は関節のポリキャップが目立つので、関節パーツにプラ板を被せてコの字形に。足側にも市販パーツを使ってカバーを新造した。(どちらも写真右がキット素組み)

▲足首は関節のポリキャップが目立つので、関節パーツにプラ板を被せてコの字形に。足側にも市販パーツを使ってカバーを新造した。(どちらも写真右がキット素組み)

 

▲脚部のハンド・グレネードは、ネオジム磁石による固定方法に変更。(写真右がキット素組み)

▲脚部のハンド・グレネードは、ネオジム磁石による固定方法に変更。(写真右がキット素組み)

 

胴体は、後部アーマーを市販のボールジョイントで可動式にし、サイドアーマーのポリキャップをプラ板でカバーしています。

 

▲腰アーマーは裏面をプラ板で塞いだ後ディテールを追加。リアアーマーは市販のボールジョイントによる可動式とした。(写真右がキット素組み)

▲腰アーマーは裏面をプラ板で塞いだ後ディテールを追加。リアアーマーは市販のボールジョイントによる可動式とした。(写真右がキット素組み)

 

武装等は、ハイパー・バズーカ先端のグレネード・ランチャーが一体成形になっているので、エッチングソーでカットしネオジム磁石で固定するようにしました。大型スラスターのバーニアは「ビルダーズパーツHD バーニア」に変更しています。バーニアを変更することでエフェクトパーツも使用できるのでオススメです。

 

▲背部にマウントされるハイパー・バズーカ先端のグレネード・ランチャーも一度切り離してネオジム磁石による固定に。

▲背部にマウントされるハイパー・バズーカ先端のグレネード・ランチャーも一度切り離してネオジム磁石による固定に。

 

▲大型ブースターのバーニアには「ビルダーズパーツHD」を使用。そのためご覧のようにエフェクトパーツを利用できる。

▲大型ブースターのバーニアには「ビルダーズパーツHD」を使用。そのためご覧のようにエフェクトパーツを利用できる。

 

 

完成!

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▲劇中でも見られたジェガンD型(製作:田久保義行&yumoto)とのスリーショット。こうして並べると、フルアーマー・ユニコーンガンダムのボリュームに驚かされる。

▲劇中でも見られたジェガンD型(製作:田久保義行&yumoto)とのスリーショット。こうして並べると、フルアーマー・ユニコーンガンダムのボリュームに驚かされる。

 

 

COLORING DATA

白…GX1番・クールホワイト+13番・ニュートラルグレー:少量
グレー…37番・RLM75グレーバイオレット
グレー(暗)…71番・ミッドナイトブルー+1番・ホワイト
青…326番・ブルーFS15044+1番・ホワイト
赤…UG04番・MSレッド
ブルーグレー…72番・ミディアムブルー+2番・ブラック:少量
バーニア…SM03番・スーパーアイアン

※すべてGSIクレオスの「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」および「ガンダムカラー」

 

 

DATA

HGUC フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)

  • 1/144スケールプラスチックキット
  • 発売中
  • 価格:3,240円(税込)
  • 発売元:バンダイホビー事業部

 

関連情報

 

 

(c)創通・サンライズ


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