【ジオン公国支給の名刺付き！】『機動戦士ガンダム』シャア、ギレン、ガルマの名刺入れが予約開始!!

公開日：2016年12月21日 15:30

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

電撃ホビー編集部

アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国の最高指導者である「ギレン・ザビ」、ザビ家の末弟「ガルマ・ザビ」、そして“赤い彗星”こと「シャア・アズナブル」をイメージしたジュラルミン製カードケースが登場！　バンダイライフ事業部より「プレミアムバンダイ」にて、2016年12月21日（水）13時から予約受付が開始となりました!!

＞＞『機動戦士ガンダム　ジュラルミンカードケース　ギレン・ザビ／ガルマ・ザビ／シャア・アズナブル』商品ページ（プレミアムバンダイ）

～圧倒的じゃないか、我がカードケースは。～

本商品は「ギレン・ザビ」「ガルマ・ザビ」「シャア・アズナブル」をイメージして企画された、作中で表現されている社交場でも活躍したであろう、名刺を入れられるカードケースです。シャアはパーソナルマークと「赤い彗星」をイメージしたデザインに、ギレン、ガルマはザビ家の代表としてジオン国旗をイメージしたデザインになっています。

▲ビジネスシーンにもマッチするよう3種ともにシンプルな形で仕上がっています。

取り出し口を3次元加工することでスムーズな使用感を実現！　さらに、受け取った名刺を一番下に滑らかに挿入できるよう溝にも加工が施され、使いやすさをとことん追求した逸品となっています！

▲サイズ55×91ミリ、厚み0.25ミリの一般的な名刺を最大20枚収納可能です。

また、“ジオン公国からの支給品”を想定して、キャラクターごとの名刺が1枚封入されていますよ。

航空や宇宙用部品にも使われる高品質ジュラルミン素材を使用

カードケースの素材には、高品質ジュラルミン素材「A2017」を使用。軽く、強く、美しい輝きを放つ素材で、『機動戦士ガンダム』の社交界で描かれる優雅な世界観を再現するのにふさわしい質感を持っています。

特殊彫金機器による精巧なエンブレムの削り出し

ジオン公国旗、シャアのエンブレムをイメージしたデザインを、特殊な彫金機器で1カ所ずつ削り出して作成。高い精度と強いこだわりが、印刷では再現できない立体感と加工強度を実現しています。

▲刃先がR0.2ミリ（円弧状）の刃物を彫金機器に取り付け、毎分1万回転させながら刃先の0.05ミリだけを使い、非常に細かく削りエンブレムを再現。

極小ベアリング機構で滑らかな開閉をいつまでも！

本商品のスライド面に内蔵されている、米粒より小さい4個の鋼球であるベアリング（NSKマイクロプレシジョン社製）は、顕微鏡で確認しながら職人の手で1個ずつ時間をかけて組み立てられています。

高精度なベアリングを内蔵することによりカードケースの開閉が驚くほど滑らかに。ベアリングはステンレス製のため錆びることもありません！

国内トップクラスの技術を誇るGILD designとのコラボ！

オートバイパーツメーカー「GILD design」の技術と感性で『機動戦士ガンダム』の世界観を表現。この「GILD design」のカードケースは、本来高剛性が高いジュラルミンを、非常に薄く、約48gまで軽量に加工しており、こだわりを持った設計が人気を得ています。

DATA

機動戦士ガンダム　ジュラルミンカードケース
ギレン・ザビ／ガルマ・ザビ／シャア・アズナブル

価格：各13,824円（税込／送料・手数料別途）
対象年齢：15才以上
セット内容：ジュラルミン製カードケース各1個／キャラクター名刺各1枚
商品サイズ：【カードケース】約H62×W110×D9mm【名刺】約H55×W91mm
商品素材：【カードケース】ジュラルミン、ステンレス【名刺】紙
生産国：日本
発売元：バンダイライフ事業部
販売ルート：バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、全国の雑貨店、ほか
予約期間：2016年12月21日（水）13時～　※準備数に達し次第終了
商品お届け：2017年3月予定

※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売が終了となる場合があります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※店頭やイベント等で販売する可能性があります。
※お届け月を変更し、ご注文を受け付ける場合があります。

●アニメ『機動戦士ガンダム』について
1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立。現在放送中の『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』2期のTVシリーズを始め、劇場版、OVA、コミックなど、幅広く展開をしています。