ゴールデンウィーク(GW)こそオモ写のススメ!3つの100均商品で『仮面ライダービルド』S.H.Figuarts ナイトローグをイイカンジに撮影!

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TwitterなどのSNSを中心に、アクションフィギュアファンの間で盛り上がりを見せているオモ写(=オモチャの写真)。今や野生のプロたちが、その技術力と発想力の豊かさで注目を集めるひとつの文化になりつつあります。本稿では、「自分もオモ写を撮ってみたい!」という方に向けて、100円均一ショップなどで入手できるアイテム3つの活用法をご紹介していきます!

 

本稿の被写体として用意したのは、「S.H.Figuarts ナイトローグ」。『仮面ライダービルド』における敵対組織・ファウストの幹部で、コウモリモチーフにスチームパンクの意匠が見受けられるデザインが特徴的です。そのキャラクター性から、本編に登場する際は薄暗いシチュエーションが多く、ダークヒーロー的な一面も。今回は、そんなナイトローグのイメージを活かした写真を撮っていきたいと思います。

※写真はバンダイ公式サイトより引用

 

 

揚げ物ガードでガレージ内のシチュエーションを再現

まず最初は、揚げ物の油はねをとどめる「揚げ物ガード」を使用。これを背景として、倉庫やガレージなどのシチュエーションを再現します。お近くの100円均一ショップで入手可能なお手軽アイテムです。

 

揚げ物ガードであればどんな商品でも一定の効果は見込めますが、蛇腹模様が横方向に入っているものを選ぶと、よりシャッター感が増します。それでは、イメージカットをご覧ください!

 

撮影時のセッティング全体像を収めた写真がこちら。揚げ物ガードをコの字型に広げ、上からやや見下ろすように光を当てています。揚げ物ガードが光を反射しやすいので、暗い雰囲気を作るために黒色のボードでフィギュアへの写り込みをコントロール。ボードの有無で印象が大きく変わります。

 

蛇腹模様に対して水平に写真を撮ると、少しのっぺりした仕上がりになってしまうので、カメラをやや傾けたり、揚げ物ガードの角を写り込ませ、メリハリを効かせるとより印象が良くなります。

 

 

組み立て式コンテナでスモーキーなライティングに挑戦

続いては、組み立て式のコンテナを使用したライティングに挑戦していきます。

 

コンテナの網目越しにライトを当てれば、漏れ出した光が独特な味のある模様となって浮かび上がります。まだらな光が怪しげな雰囲気をかき立てるだけでなく、煙のようにも見えるのでナイトローグのイメージにはピッタリ。凄みのあるイメージカットを撮影することができました。

 

セッティングの全体像はこのようになっています。被写体に当たる光が、極力コンテナ越しのものだけになるように微調整を繰り返しつつ、納得のいくアングルを探してみてください!

 

 

土ふるいで金網デスマッチを演出

最後は、園芸用品の土ふるいをレンズと被写体の間にかませ、金網越しのようなイメージで撮影します。

 

薄暗いシチュエーションも相まって、まるで逃げ場のないデスマッチを見守るような目線でのカットに仕上がりました。アレンジとして針金を1本や2本切断しておくと、より臨場感のある写真になりそうです。

 

セッティングの全体像がこちら。撮影台のフチに土ふるいを固定し、そこを覗き込むように撮影しました。

 

このカットのポイントは、被写体と網の距離によって仕上がりに大きな差が出るところ。針金をくっきり見せたい場合は網を被写体に近づけ、逆にぼかしたい時は遠ざけます。ただし、被写体と網の距離を近づけすぎると、カメラで覗き込める範囲も狭まってしまうので、使用する土ふるいのサイズに注意してください。

 

以上、いかがだったでしょうか。100円均一ショップで取り扱われている商品を上手く取り込むと、いつものフィギュア撮影がひときわ楽しいものになること間違いなし! ゴールデンウィークの時間を利用して、皆さんもぜひチャレンジしてみてください!

 

 

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(C)2017 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映


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