『仮面ライダーゼロワン』飛電ゼロワンドライバーの変身音はMONKEY MAJIK(モンキーマジック)が担当!ベルトごとに表情を変える変身音に注目

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

2019年9月1日より放送開始となる『仮面ライダーゼロワン』。その新たな変身ベルト・飛電ゼロワンドライバーの変身音を担当するのが、「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)」でボーカル&ギターを務めるメイナード・プラントさんとブレイズ・プラントさんであることが発表されました!

 

 

MONKEY MAJIKといえば、数々のドラマやCMのテーマソングで大ヒットを記録し、アジア・北米などのワールドツアーなど海外にまで活動の幅を広げるグローバルバンド。令和に入り、「仮面ライダー」もまた海外での人気が高まる中、数々のヒット曲で多くの人の心を掴んで来たMONKEY MAJIKのフロントマンの2人が、ネイティブ・イングリッシュによる変身音を通して仮面ライダーゼロワンの世界を盛り上げます。

 

本作では複数の変身ベルトが登場し、2人の英語と日本語の意外な組み合わせや、心に響くセリフ・歌唱力など、ベルトごとに表情を変える変身音に注目。さらに、8月11日(日)にはさらなるサプライズなお知らせ(!)があるとのこと。放送開始に向け、盛り上がりを見せる『仮面ライダーゼロワン』から目が離せません!

 

【プロフィール】 メイナード・プラント/ブレイズ・プラント

宮城県在住の4人組ロックバンドMONKEY MAJIKのボーカル&ギター。カナダ出身。俳優の経験も持つ。 MONKEY MAJIKとしては、2006年1stシングル「fly」をリリースし、その後「Around The World」や「空はまるで」などドラマや映画主題歌、CMソングなど数々の楽曲をリリース。また吉田兄弟や小田和正、サンドウィッチマンなど多数のアーティストとコラボレーションや楽曲提供も行なっている。2011年には東日本大震災復興支援プロジェクト「SEND 愛」を主催、チャリティーライブやオークションを行い、現在も東北復興支援に向けた活動を継続中。

 

関連情報

 

関連記事

 

(C)2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

上に戻る