特集/連載ページ
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A.O.Z Re-boot Vol.42 RX-106 ハイザック試作型
RMS-106ハイザックのプロトタイプとも言われる機体が、このRX-106 ハイザック試作型である。高性能かつ汎用性に富んだ機体で、水中用MSやTR計画系試作パーツのテスト機としても使用された。
A.O.Z Re-boot Vol.41 RMS-106 ハイザック/ARZ-106HZ ハイザック(レジオン鹵獲仕様)
一年戦争後、地球連邦軍系技術で開発されたハイザックは、「地球連邦軍がザク使う」というジオン残党への心理的効果も発揮した。グリプス戦役後、火星に落ち延びたティターンズの機体を内部構造などをアップデートしてレジオンが使用している。
A.O.Z Re-boot Vol.40 ARZ-121-1 ガンダムTR-1[ヘイズルカスタム]
U.C.0084にスタートした「TR計画」において、重要な役割を担った機体が、この[ヘイズルカスタム]である。各種強化パーツのテストベースとなったほか、機体自体は改修を繰り返すことで進化を遂げ、より高度な性能を獲得した。
A.O.Z Re-boot Vol.39 ARZ-124HBⅡM アクア・ハンブラビⅡ
空間戦用のハンブラビⅡにハイドロジェットなどを装備した水中用の機体で、
地球連邦軍の水中用MSの代替後継機にあたる。また、オプションの変更により
あらゆる環境での運用が可能となる。レジオンでは、氷河基地守備隊に配備されている。
A.O.Z Re-boot Vol.38 RX-154M/ARZ-154M アクア・バーザム
アクアユニットを装着し、水中仕様となったバーザム。フルドドⅡのドラムフレームに水中用シールド・ブースターやゴーグルを装着、さらにコクピットへの気密対応、関節部へのシーリングなどの処理が行われている。ティターンズが持ち込んだ機体がレジオンでもアリシア親衛隊に配備され、氷河地下基地護衛の任に就いている。
A.O.Z Re-boot Vol.37 ARZ-124 ガンダムTR-6[フライルーⅡ・ラー]
[フライルーⅡ]にフルドドⅡを装着した[フライルーⅡ・ラー]。フルドドⅡのドラムフレームに各種装備を追加することで、[クィンリィ]形態などの中核ユニットを構成する。他のTR-6のバリエーションと同じく「対抗兵器」という概念を有する本形態は、Z計画の後継機に対抗し、それらを凌駕する能力を与えられている。
A.O.Z Re-boot Vol.36 RX-124 ガンダムTR-6[フライルーⅡ]
TR-6の武装形態のひとつ。射撃モードと格闘モードを使い分けることで、あらゆる戦局に対抗する。フルドドⅡと合体することで、[フライルーⅡ・ラー]形態となり、[クィンリィ]形態時の中核ユニットとして機能する。強化パーツのレイアウトが[フライルー]と共通していることから、[フライルーⅡ]と名付けられた。
A.O.Z Re-boot Vol.35 RX-124 ガンダムTR-6 [クィンリィ]
拠点防衛を主任務とするTR-6の超重装備形態が、この[クィンリィ]である。機体構成はウーンドウォート・ラーⅡを中核とし、左右にアドバンスド・キハールⅡを接続している。また、ギガンティック・ユニットを組み合わせることで「フルアーマー形態」となり、機動兵器の中でも最上クラスの戦闘力を発揮する。
A.O.Z Re-boot Vol.34 RX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]サイコ・ガンダムⅡ ギガンティック・アーム・ユニット形態
ガンダムTR-6[ウーンドウォート]に、サイコ・ガンダム系機動兵器の脚部や腕部を装着した形態で、「巨神」と形容するに相応しい威容を誇る。強力な巨大機動兵器に対抗するための強化パーツで、格闘戦で目標を制圧・殲滅することを想定している。
A.O.Z Re-boot Vol.33 AMX-011EW ザクⅢ強行偵察型
強力な戦闘力は持たないものの、偵察や索敵という戦術上、必要不可欠な任務を担う偵察用MS。このザクⅢ強行偵察型もそのうちの一機で、アクシズやジオンマーズが使用した。TR計画では、強化パーツのひとつに偵察用機器が組み込まれている。
A.O.Z Re-boot Vol.32 ORX-005 ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備
ORX-005ギャプランのハイスペックを生かし、改修したのがギャプランTR-5[フライルー]である。そのTR-5[フライルー]にギガンティック・アーム・ユニットを装備したのが本機体であり、こうした大型機器の装着には「ドラムフレーム」が使用されている。TR-S[エルアライラー]の実験機としての側面も持つ。
A.O.Z Re-boot Vol.31 ガザA(ジオンマーズ仕様)/ガザM(マリンタイプ)
アクシズが作業用として開発したガザA。組織の流れを汲むジオンマーズでは、独自に改修し「ジオンマーズ仕様」として運用していた。そしてそれを水中用とした機体が、ガザM(マリンタイプ)で、本機は「輝ける星作戦」に投入された。
A.O.Z Re-boot Vol.30 ヘリオス・マリナー
ジオン公国軍のNT専用MAエルメスを、ジオンマーズが発展・開発したヘリオス。そのヘリオスをインレ奪回作戦に投入するために水中用に改造したのが、このMAN-08S-Mヘリオス・マリナーである。
A.O.Z Re-boot Vol.29 ズサブースター・マリンタイプ
インレ強奪作戦においては、ティターンズ残党が持ち込んだRGM-79Q ジム・クゥエルを改造し、その背部にズサブースター・マリンタイプを装着。のちにブースターを切り離し、MS単体で近接戦闘を行うという運用法を想定していた。
A.O.Z Re-boot Vol.28 グラン・ザンドレル級陸上戦艦
レジオンが主戦力として使用している陸上戦艦。アレキサンドリア級宇宙巡洋艦をベースに改良、発展させた戦艦である。レジオンでは、鹵獲したティターンズの装備を改装し、「レジオン」仕様としている例が多い。
A.O.Z Re-boot Vol.27 AMX-008M ガ・ゾウム水中型
アクシズ(ハマーンのネオ・ジオン)が開発した可変MS。アリシアの進める地下氷河基地開発と、そこで再建中のインレを強奪するために急きょ、宇宙用装備を外し水中型として改修された。
A.O.Z Re-boot Vol.26 グランバーザム
バーザムの脚部に、グランユニットと呼ばれるホバー移動装置を装備した状態。
広義のSFS(サブフライトシステム)の一種として、両脇に2機のMSを搭載して移動することも可能。
A.O.Z Re-boot Vol.25 ARZ-154BZ バーザムⅡ
TR-6のバーザム形態。他のバリエーションに比べて総合性能では劣るが、練度の低いパイロットにも扱いやすい仕様となっている。TR計画機とはカラーリングだけではなく、脚部の形状や武装なども異なる。
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A.O.Z Re-boot Vol.24 RMS-154 バーザム その2
次世代主力機TR-Sヘイズル・フレアの開発の遅れにより、暫定的な主力機として開発されたバーザム。実験機(TR-1)、簡易生産型(バーザム)、正式採用型(TR-S)を見ていくと、進化と洗練の変遷が見てとれる。
A.O.Z Re-boot Vol.23 RMS-154 バーザム
グリプス戦役末期にティターンズが開発したMSで、ハイザックやマラサイに代わる主役機として一般兵を中心に配備された。その配備状況から、TR計画の完成形であり、主役機となる予定だったTR-6の開発の遅れが窺える。
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