パトレイバーの最新アイテムが幕張に集結!実物大イングラムも登場し、劇中で開催されたイベントを再現!【ワンフェス2023冬速報レポート】第1回幕張国際レイバーショウ

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ワンフェス2023冬(WF2023冬)速報レポート「第1回幕張国際レイバーショウ」では、「ワンダーフェスティバル 2023[冬]」の会場より、第一回幕張国際レイバーショウブースで公開された新作フィギュアなどの情報を速報写真レポートでお届けしていきます(⇒まとめページはこちら)。

 

第一回幕張国際レイバーショウブースでは、マックスファクトリーとグッドスマイルカンパニー、そしてtreeZeroのパトレイバー最新アイテムが展示されていました。

マックスファクトリーからは、「minimum factory 機首コレクション 泉野明&アルフォンス」の原型が初展示。ビッグスケールで再現されたアルフォンスと、それを見上げる野明の対比が印象的です。

 

さらにプラスチックモデル新シリーズとして、「パトレイバー NEO 3DSHOW AV-98 イングラム1号機」の原型も展示されていました。

 

そのほか、「minimum factory グリフォン&キュマイラ(レイバーカラーVer./エフェクトカラーVer.)」、「minimum factory イングラム&クラブマンハイレッグ(レイバーカラーVer./エフェクトカラーVer.)」などの展示も。

 

「機動警察パトレイバー」のレイバーを多数立体化してきたグッドスマイルカンパニーのMODEROIDシリーズでは、「AVS-98エコノミー」と「AVS-98Mk-IIスタンダード」の原型を展示!

 

さらに、「TYPE97 TFV-EX クラブマン・ハイレッグ」の完成見本も展示されていました。

 

精力的にレイバーを立体化しているthreezeroは、リアクティブアーマーを装備した「AV-98 イングラム」の1号機から3号機をロボ道でラインナップ!

 

さらに、「98式特型指揮車」の原型が展示されていただけでなく、「99式特型レイバーキャリア」の開発を発表! もちろん、どちらも1/35スケールでの展開です。続報が待ち遠しいですね。


 

 

実物大イングラムがデッキアップ! ファン力作の造形作品も!

 

1 2

関連情報

 

関連記事

上に戻る