ヒグマ、ハブ、そして蚊!?ギミック付きフィギュアとなって危険生物がアーツガチャを襲来!その命に宿る魅力に迫る!!
タカラトミーアーツがカプセルトイで展開する生き物シリーズに3種の危険生物が新登場! それぞれ口や手足が動くギミック付きフィギュアとなっています。人間にとっては危険な害獣・害虫ですが、それもあくまで人間の都合。時には同じ地球に住む仲間として好奇心の目を向けてみれば、そこには生命のロマンが感じられるかも……?
カ
血を吸われたら痒い蚊。小さな羽虫ですが、デング熱、マラリア、日本脳炎などの病気を媒介することもあり、その人命被害は大型肉食獣を超えて生物最多とも言われています。
頭や羽根が可動。全長6.5センチのドデ“蚊”サイズで、こんなのが手に止まっていたら気絶もの!
ヒグマ
日本では主に北海道に生息する熊。日本の陸生哺乳類の最大種で、まさに獣の王者!
口が開閉。さらに手足が可動し立ち上がった攻撃態勢を取ることもできます。
ハブ
沖縄の南西諸島に生息する夜行性の毒蛇。その毒はとても強力!
同スケールのねずみが付属。口が開閉しねずみを丸呑み!
胴体が回転可動します。伸ばした状態の全長は約7.5センチ!
DATA
危険生物大百科 あらたなる遭遇
- カプセル商品
- 全3種
- 全長:約4.5~6.5センチ
- 発売元:タカラトミーアーツ
- 価格:1回300円(税込)
- 2020年10月上旬発売予定
※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。
(C)T-ARTS 企画協力:あにそんぶ