長砲身7.5cm砲の威容を見よ!対戦車自走砲「Sd.kfz.251/22」が1/35スケールでドラゴンよりキット化!プラッツから国内販売!!

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第二次大戦でドイツ軍が開発・運用した装甲兵員輸送車「Sd.Kfz.251」。これに対戦車砲「7.5cm PaK40」を搭載した対戦車自走砲「Sd.Kfz.251/22」が1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットになってドラゴンより発売です!

 


Sd.Kfz.251/22の独特なスタイルを1/35スケールでリアルに再現。ハーフトラックならではの外観はもちろん、後部に搭載された7.5cm PaK40対戦車砲のメカニズムも詳細にモデル化。メカニカルな仕上がりの楽しさはオープントップ車両ならではです。もちろんオープントップの車内には各種の装備品もセットされ、密度感も十分。さらに、組み立ても手軽で足回りをリアルに仕上げる履帯パーツはEZトラックを採用しています。ドイツ軍ハーフトラックを代表するSd.Kfz.251ファミリーがいっそう充実する1台です。

 

DATA

1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.kfz.251/22 Ausf.D 7.5cm PaK40 対戦車自走砲

  • プラモデル
  • 1/35スケール
  • 全長:約170ミリ
  • 発売元:ドラゴン
  • 販売元:プラッツ
  • 価格:8,580円(税込)
  • 2022年2月発売予定

※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

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