【第53回静岡ホビーショー】業界紙・出版社
■ホビージャパン
模型雑誌の老舗「ホビージャパン」ブースでは恒例のオラザク選手権の告知や、新雑誌フィギュアジャパンとその特典を紹介。そのほか、ミリタリーと女の子を特集したホビージャパンエクストラなど、各種別冊が来場者を迎えていました。
■モデルアート
いわゆるミリタリーモデルを中心に、モデリングの基礎から応用までを扱った模型誌と、資料性の高い書籍を多数展開している「モデルアート」ブース。艦船に勢いがあるいま、帝国海軍総ざらいシリーズを連続刊行中です!
(左より)
■帝国海軍駆逐艦総ざらい
■発売中
■2,268円(税込)
■帝国海軍航空母艦総ざらい
■発売中
■2,268円(税込)
■大日本絵画
独自性の強いオールジャンル模型誌『モデルグラフィックス』で知られる「大日本絵画」ブース。居並んだ書籍もそのすべてが実力派。会場では新刊『アナタノ知ラナイ兵器3』の著者・こがしゅうと氏のサイン会も開催されていました。
■ジートッププレス
創刊来64年にわたって、ホビー業界と流通を中心に情報を届けて続けている「ジートッププレス」。会場でも本ホビーショーを特集した最新1573号が扱われていました。
■カマド
車輌書籍を中心に、ホビー出版に携わる「カマド」。新刊はノスタルジックな信州古バス見聞録。また、話題を集めたクラウドファンディングによる“くろがね四起”復元計画は、現在も復元記録のメディア化を目指し継続中です。締切は5月29日なのでこちらも要チェック!!
■信州古バス見聞録
■発売中
■2,484円(税込)
■くろがね四起復元の詳細は、“くろがね四起復元計画”で検索を!
■西山洋書
言語を問わず、ミリタリーモデルに重要な写真・図案資料として貴重な海外書籍を取り扱う「西山洋書」。会場に到着したてという川崎の練習機“赤とんぼ”の資料(もちろん洋書)が今ホビーショーのホットトピックです。
■なんとも好奇心を刺激する洋書の数々が並んでいます。
■新紀元社
ミリタリーからキャラクターまで、多ジャンルのプラモデル関連書籍や資料書籍を取り扱っている「新紀元社」。ブースには新刊『ラリーカー模型の作り方』や「F-15J/DJ」の全機写真集が平積みとなっていました。
(左より)
■ラリーカー模型の作り方
■5月23日発売予定
■3,024円(税込)
■F-15J/DJ全機写真集
■発売中
■2,484円(税込)
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