ジェットバージョンの「震電改」をハセガワがプラモデル化!雷光マークを記した仮想マーキングの機体を1/72スケールの限定キットで発売!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

太平洋戦争末期に開発が進められ、実戦投入前に終戦を迎えた戦闘機「震電」。その震電にジェットエンジンを搭載したという、計画書のみが存在する幻の機体「震電改」を、ハセガワは1/72スケールキットとして展開中!

この「震電改」のバリエーションキットとして、架空マーキングの電光マークを記したアイテムが2024年4月27日(土)に限定発売されます。ここでは、そのイメージイラストをご覧いただきましょう!

 

 

電光マークを記した架空マーキングは新規デカールでセットし、以下を収録。パッケージイラストは、加藤単駆郎氏が担当します。

  • 日本海軍 第352海軍航空隊 所属機「352-90」(1947年)
  • 日本海軍 第352海軍航空隊 所属機「352-97」(1947年)
  • ドイツ空軍 所属機「黄14」(1947年)

 

DATA

九州 J7W2 局地戦闘機 震電改 “第352航空隊”

  • プラモデル
  • 1/72スケール
  • 全長:131ミリ
  • 発売元:ハセガワ
  • 価格:2,420円(税込)
  • 2024年4月27日(土)発売予定

※画像はイメージです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

 

関連情報

 

関連記事

上に戻る