局地戦闘機「震電」、帝都の防衛に出撃せよ!実戦投入が仮想された仕様で、ハセガワが幻の機体を1/48スケールで限定キット化!!

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大戦末期に日本海軍が試作した局地戦闘機である「震電」。開発試験段階で終戦を迎えたこの幻の機体が、もし実戦配備されていたら……? そんな仮想の姿を新規デカールで再現した1/48スケールキットがハセガワから限定発売です!

 

パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当。以下のデカール(マーキング)を収録します。

  • 日本海軍 第302海軍航空隊 所属機「ヨD-106」(1946年)
  • ドイツ空軍 所属機「赤13」(1946年)

 

DATA

九州 J7W1 局地戦闘機 震電 “帝都防衛 1946”

  • プラモデル
  • 1/48スケール
  • 全長:196.5ミリ
  • 発売元:ハセガワ
  • 価格:3,300円(税込)
  • 2022年10月1日(土)発売予定

※画像はイメージです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

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