ワンフェスでは「ワンダーショウケース」も見逃せない!!ワンダちゃんNEXT DOOR PROJECTも要チェックです!!

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いよいよ開催が約3週間後に迫った「ワンダーフェスティバル2016[夏]」。今回は会場内で開催される「ワンダーショウケース」と、前回からスタートしたワンフェスみやげ制作プロジェクト「ワンダちゃんNEXT DOOR プロジェクト」についてご紹介します。

 

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「ワンダーショウケース」とは…?

有能な作家をピックアップして広く紹介していくことにより、その作家にこの先の“可能性”を提供すると同時に、ガレージキットスピリッツの意味やあり方を下の世代にも継承させていくことを目的とした公式レーベル。それが「ワンダーショウケース」です。これまでにも様々なアーティストがプロデュースされ、一度の休止を挟んだ「ワンフェス2016[冬]」でも新たな才能が発掘されていました。

 

「ワンフェス2016[夏]」のプロデュースアーティスト&プレゼンテーション作品もワンダーショウケース公式ホームページで発表されたので、当日会場に行くという人はぜひ「ワンダーショウケース」もチェックしてくださいね!!

 

「第31期 ワンダーショウケース」プロデュースアーティスト

  • WSX#081 kuni / 作品名:空母ヲ級ver.K
  • WSC#082 Chilmiru / 作品名:「化猫陰陽師」月影
  • WSC#083 隙間の人 / 中川凰蘭

 

前回のワンダーショウケースの様子

「ワンフェス2016[冬]」では3名のアーティストが選出。作品もTVアニメからオリジナルまで幅広いジャンルからセレクトされているのは、近年のワンフェスの特徴とも言えます。また、それぞれのクオリティはもとより各アーティストの経歴や制作方法も注目ポイントですよ。

 

キロハナ/ハゴロモちゃん
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RUMKANDIS/ジュラちゃん
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アリヌとsaiの工作部屋/宮内れんげ
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ワンダちゃんNEXT DOOR プロジェクトも注目!

「本気のワンフェスみやげ」を目指したワンダちゃんのリフレームプロジェクト、『ワンダちゃん NEXT DOOR プロジェクト』。プロジェクト第1弾がお披露目となった「ワンフェス2016[冬]」では、国道12号氏によるイラストを榎木ともひで氏が立体化。そのクオリティに多くの来場者が注目していました。今回の第2弾の情報は電撃ホビーウェブでも紹介しているので、そちらもチェック!!

(⇒「ワンダちゃんNEXT DOORプロジェクト」イラストレーターとフィギュアの全貌が明らかに!!

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ワンダちゃんNEXTDOORプロジェクト FILE:01<国道12号Ver.>

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ワンダーショウケース、「ワンダちゃん NEXT DOOR プロジェクト」ともに今回も目が離せません。電撃ホビーウェブでは、当日も速報をお届けしますので、チェックしてくださいね。

 

⇒ワンダーフェスティバル(ワンフェス)2016夏 まとめページ

 

イベント概要

ワンダーフェスティバル2016[夏]

  • 開催日時:2016年7月24日(日)10時~17時
  • 会場:幕張メッセ国際展示場 1・2・3・4・5・6・7・8ホール(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
  • 入場料:2,500円(入場チケット兼公式ガイドブック/小学生以下無料)

 

関連情報

 

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※記事内の写真はワンダーフェスティバル2016[冬]会場で撮影したものです。

 

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