見た目と頭脳に変化があるかも!?『名探偵コナン』黒の組織が開発した毒薬「APTX4869(アポトキシン)」がカプセル型のキャンディに!

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大人気作品『名探偵コナン』に登場する毒薬「APTX4869(アポトキシン)」がカプセル型のキャンディになりました! ヴィレッジヴァンガードオンラインで先行発売が開始し、8月上旬より発送されます。

 

 

アポトキシン4869は、黒ずくめの組織が開発した毒薬。主人公の工藤新一がこれを飲まされた結果、子どもの姿になってしまったのは有名なエピソードです。

 

 

このたび、そんなアポトキシン4869がカプセル型のキャンディになって登場! もちろん、言うまでもないですが薬ではなくキャンディなので、コナン君のように小さくなってしまうことも、その他副作用が表れることもありません。

 

 

そうは分かっていても、やはりワクワクしてしまう人は多いのではないでしょうか。そんな童心を刺激してくれる本商品のパッケージは2種類。新一にアポトキシン4869を飲ませた宿敵・ジンのみを描いたバージョンと、コナンとジンが一緒に描かれたバージョンです。なお、コナン&ジン版のパッケージは発送が8月中旬からとなる予定です。

 

ヴィレッジヴァンガードオンラインでは特集ページが開設。コナン君の気持ちを味わえる(かもしれない)本商品、お手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

DATA

名探偵コナン APTX4869アポトキシン キャンディ(ジン)

  • 2016年8月上旬発送予定

名探偵コナン APTX4869アポトキシン キャンディ(コナン&ジン)

  • 2016年8月中旬発送予定

 

共通項目

  • 価格:540 円(税込)
  • 名称:キャンディ
  • 内容量:5個入り
  • 本体サイズ:約W26×H10mm
  • パッケージサイズ:W75×H57×D19mm

 

関連情報

 

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996 

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