『ヘキサギア』組み換えパターンは無限大!可変汎用型ヘキサギア「ボルトレックス」が登場!!

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コトブキヤよりフレームアームズ・M.S.Gシリーズのノウハウを蓄積した新たなマルチアッセンブルメカニックユニット『ヘキサギア』が誕生! スクラップ&ビルドをコンセプトとした商品で、プラモデル要素とブロック要素を掛け合わせたキットブロック方式を採用しています。組み換えに特化した六角型汎用ジョイント“ヘキサグラムシステム”を用い、アイデア次第で無限ともいえる組み換えが楽しめます。この新シリーズ『ヘキサギア』から汎用型ヘキサギア「ボルトレックス」がラインナップ!

 

 

高速走行形態“ビークルモード”から、格闘形態“ゾアテックスモード”へとコンバートが可能。

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▲高速走行形態 ビークルモード

 

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▲格闘形態 ゾアテックスモード

 

メインウェポンの「プラズマキャノン」はバッテリーパックを取り外すことができます。機体後部のフレーム内に格納された武器「テイルブレード」は展開、可動により様々な戦闘シチュエーションが楽しめます。

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ネイキッドフレーム各部の関節ユニットはヘキサグラムシステムおよび5ミリジョイント、3ミリジョイントを使用し、組み換えて様々なスタイルへと姿を変えます。

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ハイディテールなコックピットユニットを搭載し、別売りのガバナーを搭乗させることができます。

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ABS、PE、POM、PS、PVCなど複数の素材を使用し、タイヤの素材感を表現しています。

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組み立て済みの超小型関節ユニットには金属ピンを使用しており、小型ながら様々な用途に使用できます。六角型ポリキャップや5ミリ、3ミリジョイントはあらかじめ予備が封入されています。

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■ボルトレックス機体解説
アースクライン・バイオメカニクスが全地形適応を目指して開発した“汎用型ヘキサギア”。しかしこの機体の多くは、軍産複合体MSGが擁する最大の軍事機関「ヴァリアントフォース」に運用されており、それらは人工知能SANATの支配下にあります。

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戦闘時には格闘形態「ゾアテックスモード」へと駆動系をコンバート。メインウェポンは2門の強力な「プラズマキャノン」ですが、その他にも遠近両方に対応するべく兵装を数多く備えており、現在も多くのガバナーが搭乗を希望する万能機となっています。脚部に高コストなフレームを使用していますが、性能とコストのバランスが最も整った機体の1つといわれています。

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DATA

ボルトレックス

  • 1/24スケール キットブロック
  • 全長:24センチ
  • 設計:丸家裕之介
  • 付属品:アーカイブカード×1
  • 価格:4,800円(税抜)
  • 2017年8月発売予定

※ヘキサギアボルトレックス以外の商品は付属しません。

 

関連情報

 

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