『西部警察』機動軍団のニューフェイス!大門団長の「スーパーZ」が1/43スケールで精密完成品になって出動!
名作刑事ドラマ『西部警察』の中で、「マシンX」に代わって登場した大門団長の新たな愛車が1/43スケールの完成品モデルとなってトミーテックから発売です!
「日産フェアレディ280Z」をベースに製作されたスーパーマシン。『西部警察PARTⅡ』の第15話「ニューフェイス!!西部機動軍団」から登場し、大門団長の愛車として活躍しました。
モデルカー「TLV-NEO」での商品化ノウハウを生かし、詳細な実車取材を元に開発され完成品モデル。レジン製ならではの造形のシャープさや塗装のクオリティに注目です。
フロントバンパーに装備された催涙弾発射銃や、フルオートの油圧ダンパー式ガルウイングとなったサイドドアなど、西部警察仕様の特徴を再現。もちろん内装も精密に再現されています。
リアバンパー左右には「スカンク」と呼ばれた煙幕発生装置が設けられています。
パトカーに準じたツートンの塗り分けですが、白の部分が派手なゴールド! このキャラクター性の強さこそが西部警察マシンの魅力ですね。
奥に見えるのは同シリーズから7月発売予定の木暮課長が駆る「ガゼール」。1/43スケール完成品で西部警察シリーズラインナップはますます充実してきました!
DATA
T-OR4302 西部警察 スーパーZ
- レジン製塗装済み完成品
- 1/43スケール
- 発売日:2018年9月発売
- 価格:25,000円(税別)
- 発売元:トミーテック
※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。
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