ジオンに打ち勝て!『機動戦士ガンダム』のストーリーをベースとした協力型ボードゲームが登場!「ゲームマーケット2018秋」にも出展決定

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TVアニメ『機動戦士ガンダム』のストーリーをベースにしたボードゲーム第1弾「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ」がプレミアムバンダイほかにて予約受付中!

 

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懐かしいシーン満載のストーリーパネルで紡がれる“協力型ボードゲーム”

第1弾にあたる本アイテムでは、TVシリーズ第1話「ガンダム大地に立つ!!」から第10話「ガルマ散る」までのストーリーが6つのシナリオに編成され収録されています。プレイヤーは作品に登場するアムロやセイラ、フラウ、ブライトなどのさまざまなキャラクターに扮し、固有の能力やアイテムを駆使してプレイヤー同士協力しながら、次々とあらわれるストーリーパネル上のミッションに挑みます。

 

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▲ゲームプレイのイメージ

▲ゲームプレイのイメージ

 

▲登場するさまざまなコマ

▲登場するさまざまなコマ

 

▲ストーリーパネル

▲ストーリーパネル

 

選ぶべきルートはどこなのか? 最適な行動は? 後半に訪れるジオン公国軍とのバトルに打ち勝つためには? プレイヤー同士が作戦を協議・協力しながらシナリオのクリアを目指します。ストーリーパネルで紡がれる懐かしのストーリーをお楽しみください!

 

 

誰でも簡単に遊べるチュートリアル仕様

本アイテムのゲームデザインを担当するのは、国内外の数々のボードゲームの製作、翻訳を手掛けるアークライト。最初にプレイするフェイズ1「ガンダム大地に立つ」は、チュートリアル要素を備えており、ストーリーパネルに書かれた指示に従ってプレイすることで、ゲームの基本を楽しみながら学ぶことができます。

 

▲バトル

▲バトル

 

▲ハロがデザインされたダイス

▲ハロがデザインされたダイス

 

 

セミオートマチックバトルを採用

TVシリーズ第2話「ガンダム破壊命令」、第3話「敵の補給艦を叩け」をテーマにしたフェイズ2からは、いよいよモビルスーツのバトルが発生します。バトルはとても簡単。「セミオートバトル」が採用されており、ジオン公国軍側は「戦闘イベントカード」に記された通りに移動し攻撃を仕掛けてきます。プレイヤーは自身のモビルスーツの移動や行動に集中することができ、煩わしいゲームルールを理解する必要もありません。

 

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メーカーは、『機動戦士ガンダム』の膨大な作品群を余すところなく楽めるよう、今後も「GUNDAM THE GAMEシリーズ」を展開していきたいとしています。

 

>>「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ」商品ページ

 

DATA

GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ

  • 対象年齢:15歳以上
  • プレイ人数:1人~4人
  • 難易度:★★☆☆☆
  • セット内容:ストーリーパネル149枚、キャラクターシート30枚、メカニックカード38枚、戦闘イベントカード40枚、アイテムカード10枚、早見表カード4枚、ホワイトベースメーター1枚、オリジナルダイス各1個(6面、8面、10面)、メカニックコマ30個、キャラクターコマ7個、キューブ12個、ルールブック1冊、収納用ビニール袋11枚
  • 商品サイズ:250×250×80ミリ
  • 商品素材:紙
  • 販売ルート:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」ほか
  • 発売元:プレックス
  • 価格:6,048円(税込/送料手数料別途)
  • 予約期間:2018年11月22日(木)13時~
  • 2019年3月下旬発売予定

※準備数に達した場合、販売が終了することがあります。
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※商品は、一般店舗・ECサイト・イベント・海外でも販売が行われます。

 

 

「ゲームマーケット2018秋」に出展決定!

2018年11月24日(土)・25日(日)に東京ビッグサイト西3・4ホールで開催されるアナログゲームイベント「ゲームマーケット2018秋」に「GUNDAM THE GAME」が出展されます。詳しくはゲームマーケット公式サイトをチェックしてくださいね!

 

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