親子で楽める「トランスフォーマー35周年展」が横浜人形の家で開催！映画ジオラマの展示やハンブルビーとの撮影会、缶バッジ作りなど関連企画も!!

公開日：2019年5月12日 08:30

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電撃ホビー編集部

神奈川県横浜市にある横浜人形の家にて、「親子で楽しむ」トランスフォーマー35周年展が開催されます。

▲企画展チラシ

変形＝トランスフォームの不思議を横浜人形の家で体感！

車や飛行機、動物など、身の周りの物に変形して地球に潜む、超ロボット生命体・トランスフォーマーの玩具が横浜人形の家にやってきます！　本展ではトランスフォーマーの魅力である「変形」について、その不思議さや驚きを感じられます。

変形ロボット玩具の最高峰である「マスターピース」シリーズ展示や、現在絶賛配信中のアニメ『サイバーバース』の玩具シリーズ先行展示、映画の名シーンを追体験できる大迫力のジオラマ展示など、盛りだくさん！　なかでも映画最新作『バンブルビー』のジオラマは日本初公開！　親子やファミリーにオススメの展示です!!

＜展示内容＞
●「トランスフォーマー」シリーズの歴史
35年前の誕生からTVアニメ、ハリウッド映画までの「トランスフォーマー」シリーズの歴史を年表で紹介。

●「変形の不思議」フィギュア展示
車や飛行機、動物からロボットに変形する過程を、順を追って実物フィギュアで紹介。

●映画ジオラマ展示
第1作から第6作となる最新映画『バンブルビー』まで、各映画の世界観を表現したジオラマを展示。なお『バンブルビー』ジオラマは本展で日本初公開となります。

●『サイバーバース』の玩具シリーズ展示
現在絶賛配信中のアニメ『サイバーバース』の玩具が先行展示。記念撮影ができるフォトスポットも。

●「マスターピース」シリーズ展示
変形ロボット玩具の最高峰であるトランスフォーマー「マスターピース」シリーズを展示。

●アニメ上映
過去に放送されて「トランスフォーマー」シリーズのアニメ映像を展示会場内で上映。

●トランスフォーマーにチャレンジ
展示会場をまわりながらクイズに挑戦。全問正解した方にはオリジナルポストカードがプレゼントされます。

DATA

「親子で楽しむ」トランスフォーマー35周年展

会場：横浜人形の家3階企画展示室
会期：2019年5月25日（土）～6月30日（日）※毎週月曜日休館
開催時間：9時30分～17時（最終入館16時30分）
観覧料：大人（高校生以上）900円／子ども（小・中学生）450円入館料含む・未就学児は無料

関連イベントもチェック！

●バンブルビー撮影会

大人気のバンブルビーと一緒に記念撮影をしよう！

▲バンブルビー着ぐるみ

日時：2019年6月8日（土）・6月9日（日）各日①11時30分～②14時～③15時30分～各回20分程度
会場：3階イベントスペース
定員：各回40名
対象：どなたでも
参加費：無料※別途入館料（大人400円/小中学生200円）が必要
申込：整理券を各回30分前に会場前で配布（お1人1枚）

●オリジナル缶バッジをつくろう

プリントされた紙を自分で切って、オリジナルの缶バッジに仕上げます。
※画像はイメージです。缶バッジの絵柄は変更される場合があります。

日時：2019年6月8日（土）・6月9日（日）各日10時～11時30分／12時30分～14時／14時30分～15時30分
会場：3階イベントスペース
対象：どなたでも（小学2年生以下は保護者同伴が必要）
参加費：200円※別途入館料（大人400円/小中学生200円）が必要
申込：当日随時受付
※撮影会イベントの状況により実施が中断される場合があります。

●ホワイトチョロQペイント

チョロQを自分でペイントして、初代コンボイを再現してみよう！
※変形はしません。画像はイメージです。

日時：2019年6月15日（土）・6月16日（日）各日10時～定員になり次第終了※12時～13時休憩
会場：3階イベントスペース
対象：どなたでも（小学2年生以下は保護者同伴が必要）
参加費：700円※別途入館料（大人400円/小中学生200円）が必要
申込：当日先着100名

●ターボチェンジチャレンジ
ターボチェンジシリーズの玩具を使用して、トランスフォームするまでの時間を競います。
※画像はイメージです

日時：2019年6月15日（土）・6月16日（日）各日10時30分～15時※12時30分～13時30分休憩
会場：3階イベントスペース
対象：どなたでも（小学2年生以下は保護者同伴が必要）
参加費：無料※別途入館料（大人400円/小中学生200円）が必要
申込：当日随時受付

●「トランスフォーマー」シリーズについて
『トランスフォーマー』は、タカラトミー（当時：タカラ）が作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」＝「ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる」という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。変形の不思議さが当時の子どもたちに広く受け入れられました。2007年からは、ハリウッドで実写映画化シリーズが始まり大ヒットしました。現在では世界130以上の国と地域で5億個以上の販売実績を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。