『A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ ‐くろうさぎのみた夢‐』第II巻 5月27日発売!!
電撃ホビーウェブで、設定とコミックが連載中の『A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ ‐くろうさぎのみた夢‐』（以下、『A.O.Z RE-BOOT』）。その第II巻が発売！ コミックの見どころを紹介します!!
電撃ホビーウェブで連載中の『A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ ‐くろうさぎのみた夢‐』。「A.O.Z」シリーズの最新作である本作の第II巻が2018年12月に発売された第I巻に続き、2019年5月27日（月）に発売となりました。
第II巻には、双極のアルカディア第1話～第4話が収録。レジオン、ジオンマーズの線画、設定の解説集に加え、TR計画のもっとも初期に開発された試作機[ヘイズル]の変遷と、TR計画内での位置づけ、関連性をまとめた「ENCYCLOPEDIA OF TR-1」も収録！ 第I巻に引き続き、必見＆必携の内容となっています！
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藤岡建機が描く「A.O.Z」シリーズ、第1章 火星での戦いの火蓋が切って落とされる！
故郷を追われ遠く火星の地で厳しい生活を過ごすティターンズ。かつての宿敵であったジオンマーズと手を組み、再び立ち上がることを決意します。
火星でのティターンズ反撃の旗印となる機体――ガンダムヘッドのジム・クゥエル。ジオンマーズの残存勢力である“無法者チェスター”の艦隊と組んでの作戦準備は着々と進められます。
チェスターの艦隊は「ミノフストームユニット」によってミノフスキー粒子をまとう砂嵐“オメガの嵐”を発生させ、電子機器を妨害しつつ、視界を奪い、ゲリラ戦略で火星の工業力の軸となっているプラントへの攻撃を仕掛けます。
大切な人、信念、守り続けたもの――それぞれが「輝ける星」を胸に抱き、戦いへと身を投じる。一度きりの作戦。死を代償にしても手に入れようとするもの。その戦いの結末ははたして――
第II巻では、登場するレジオン、ジオンマーズの機体、キャラクターたちの解説に加え、TR-1[ヘイズル]のTR計画内での位置づけ、関連性を解説する「ENCYCLOPEDIA OF TR-1」も収録。充実した設定も『A.O.Z RE-BOOT』の魅力のひとつ。こちらも要注目です！
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DATA
A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ ‐くろうさぎのみた夢‐ II
- 発行：KADOKAWA
- 漫画：藤岡建機
- 原作：矢立肇・富野由悠季
- 連載：電撃ホビーウェブ
- 定価：880円（税別）
- 発売日：2019年5月27日（月）発売
関連情報
- コミック『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』連載中
- A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ ‐くろうさぎのみた夢‐ I
- A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ ‐くろうさぎのみた夢‐ II
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(C)創通・サンライズ イラスト／藤岡建機
