白骨化石をイメージしたカラーリング!『ゾイド』特別カラーのジェノザウラーとガンスナイパーのプラモデルがHMMシリーズより登場!恐竜博2019会場にて先行販売

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コトブキヤより、2019年7月に国立科学博物館(東京・上野)にて開催される「恐竜博2019」の会場先行販売商品として、特別カラーの『ゾイド』HMMシリーズのプラモデルが登場!

「ジェノザウラー」と「ガンスナイパー」が、新規成型色にて白骨化石をイメージしたカラーリングで表現されています。なお、本商品は「恐竜博2019」会場での先行販売の後、コトブキヤショップ各店で販売が行われる予定となっており、詳細は後日発表されるとのことです。

 

 

EZ-026 ジェノザウラー ボーンカラーVer.

特徴的な白骨化石をイメージしたカラーリングは新規成型色にて再現。本体は各部が改修され自然な「荷電粒子砲」発射ポーズが取れるようになった仕様です。

 

DATA

EZ-026 ジェノザウラー ボーンカラーVer.

  • プラモデル
  • 全長:約350mm
  • 発売元:コトブキヤ
  • 価格:8,200円(税抜)
  • 2019年7月発売予定

 

 

RZ-030 ガンスナイパー ボーンカラーVer.

同時発売のジェノザウラー同様、新規成型色にて白骨化石をイメージしたカラーリングを表現。また、砲撃力とレーダー機能を上げるワイルド ウィーゼルユニットも同梱しており、カスタマイズを楽しめます。

 

DATA

RZ-030 ガンスナイパー ボーンカラーVer.

  • プラモデル
  • 全長:約200mm
  • コトブキヤ
  • 価格:4,200円(税抜)
  • 2019年7月発売予定

 

 

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