数量限定！8種類の実物大ウォークマン型ポーチが8月24日から銀座ソニーパークで販売！ディスクマンやMDウォークマンも

公開日：2019年8月24日 06:00

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電撃ホビー編集部

東京都中央区銀座のGinza Sony Parkにて2019年9月1日（日）まで「#009 WALKMAN IN THE PARK」が開催中！　本稿では、2019年8月24日（土）より販売されるウォークマンをモチーフにしたポーチをご紹介します!!

WALKMAN IN THE PARK/ウォークマン40周年記念オリジナルポーチ

このたび販売されるポーチは、「THE CONVENI（GINZA SONY PARK）」を運営するジュン社とのコラボアイテムで、Tシャツに続く第2弾商品。

ウォークマン1号機の「TPS-L2」や、DATウォークマン「TCD-D3」のほか、DiscmanやMDウォークマンなど、実物大ポーチのデザインは全部で8種類です。

●TPS-L2／5,400円（税込）

●WM-2／5,400円（税込）

●DATウォークマン TCD-D3／5,940円（税込）

●MDウォークマン MZ-1／5,940円（税込）

●ウォークマンSports WM-35／5,940円（税込）

●my first Sony WM-3060／5,940円（税込）

●Discman D-50MkII／5,940円（税込）

●ウォークマン・プロフェッショナル WM-D6／5,940円（税込）

販売場所などの詳細は下記の通り。数量限定で、なくなり次第販売終了となりますので、気になる方は早めにチェックしてくださいね！

※ポーチの画像はイメージにつき、最終品とは一部異なる場合があります。
※「TPS-L2」などの名称は、ポーチのモデルとなった機種の型名です。なお「WM-35」は海外モデルです。
※税込価格は記事公開時のものです。

DATA

WALKMAN IN THE PARK/ ウォークマン40周年記念オリジナルポーチ

販売期間：2019年8月24日（土）～9月1日（日）
販売時間：10時～20時
販売場所：Ginza Sony Park（東京都中央区銀座5-3-1）PARK B1/地下1階 Kiosk

【販売に関するご注意】

※数量限定のため、1人2個までの販売となります。いずれもなくなり次第、販売終了となります。
※営業時間前には並べませんのでご了承ください。
※決済方法はクレジットカードか電子マネーのみとなります。
※返品交換はできませんのでご了承ください。

「#009 WALKMAN IN THE PARK」開催概要

「音楽が歩き出した日」から40年。ウォークマンが音楽とともに常に寄り添い歩んできた“人”にフォーカスした40周年記念プログラム。著名人40人のウォークマンとのエピソードを綴った「My Story, My Walkman」や、約230台の歴代ウォークマンを集めた「Walkman Wall」などを通して、時代に合わせて多様に変化してきたウォークマンと、人々の音楽体験がシンクロする物語を楽しむことができます。

DATA

#009 WALKMAN IN THE PARK

開催期間：2019年7月1日（月）～9月1日（日）まで
開催時間：10時～20時
会場：Ginza Sony Park（東京都中央区銀座5-3-1）PARK GL／地上フロア～ PARK B4／地下4階
料金：入場無料
ハッシュタグ：#walkmanpark

●Ginza Sony Parkプロジェクトについて

Ginza Sony Park（銀座ソニーパーク）は、旧ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、2020年秋までの期間限定で開園した都会の中にある実験的な公園として、年間を通して驚きや遊び心が感じられるさまざまな体験型イベントやライブなどのプログラムを実施しています。地下に吹き抜けのある「垂直立体公園」です。2018年8月9日の開園から1周年を迎え、これまでに385万人（2019年8月4日時点）を超える方が来園しています。

このGinza Sony Parkは、1966年から続いた旧ソニービルを、2つのフェーズを経てリニューアルする「Ginza Sony Parkプロジェクト」の一環です。プロジェクトの第1フェーズでは、設立当初から「銀座の庭」として続いたソニービル入り口横の公共スペース（ソニースクエア）をさらに拡大し、2020年秋まで「Ginza Sony Park」を開園。その後、第2フェーズとして、パークのコンセプトを継承し上層階にも下層階にも通底させた、新しい概念の新ソニービルが2022年に竣工される予定です。