【FMO】東京ゲームショウ2013 フィギュアマニアックス的レポート!
◆物販コーナーにも展示あり!
ここからは、物販コーナーのショウケースに展示された新作フィギュア。
カプコンでは、『モンスターハンター4』を続々と立体化。
「カプコンフィギュアビルダーアクションモデル」は、全高10センチほどの可動フィギュアです。展示はゴアシリーズ(男・剣士)とキリンシリーズ(女・剣士)の原型。いずれも2,730円(税込)で2014年1月発売予定となっています。
バラエティ豊かな装備に身を固めた、カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル「モンスターハンター オトモアイルー Vol.1」は、各630円で2月発売予定。
ララビットマーケットで限定販売中のアイテム、『アイドルマスター』の「菊地真-Angelic Island-小悪魔のミズギVer.」。
スクウェア・エニックスのショップでは、プレイアーツ改シリーズが多数展示されています。
『メタルギアソリッド5』から、プロローグとなる「グラウンドゼロズ」編のスネーク。
『ファイナルファンタジー』シリーズからは、ドラグーン、バハムートなど。
DCコミックスのヒーローには、サイボーグ、アクアマンが加わります。
丸っこくデフォルメされた「スタティックアーツ ミニ」というシリーズも。『ファイナルファンタジー7』からクラウド、ティファ、ゼフィロスの原型が並んでいました。
◆ブース展示の大型立体物もチェック!
各メーカーブースには、推しタイトルをアピールするためゲームキャラクターを立体化した大型ディスプレイが用意されています。メカ物などを中心に見てみましょう。
『真ガンダム無双』『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』の試遊台を見守るような、ほぼ1/1のガンダム頭部。
『ゴッドイーター2』エリアでは、アラガミが壁からドーン!
国内サービス開始と共に『ガールズ&パンツァー』とのコラボでも話題になっている、ウォーゲーミングジャパンの『WORLD of TANKS』ブースには、ゲーム中でも実装予定となった九五式戦車の実物大プロップが登場。
カプコンブース、『戦国BASARA4』エリアでは、仙台にある伊達正宗像が奥州筆頭バージョンに!
Xboxブースでは、Xbox Oneの注目作『TITANS FALL』で搭乗できる戦闘用外骨格TITANが床を破って出現。伸ばした右手にはコンパニオンさんを捕獲!?
21、22日が一般公開日となる東京ゲームショウ、ホビーファンとしても見どころがいっぱいですよ!
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