原作者インタビューもあり ! 電ホビ12月号は『蒼き鋼のアルペジオ』特集です !
10月より放送開始となった話題のTVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』。10月25日発売となる電撃ホビーマガジン12月号では、先月のスペシャル企画に続き大特集を敢行しています。
アニメ放送開始直後となる12月号ですが、もちろん再現するのは超・盛り上がるイ401とタカオの対決……的な、あの状態です。
いずれも1/350スケールのフルハルモデルを改造し、必殺技ともいうべき超重力砲発射形態を再現しています。特にイ401はわりと原型を留めないレベルでバックリと艦体が開いてしまっております。デジタル造形を駆使したその改造は一見の価値ありです。また、作品でもトップクラスの人気を誇るタカオは、タカオファンだという岩井秀がコダワリにコダワッて製作しています。
また、イ401およびタカオのメンタルモデルも当然製作。
これらはワンフェスなどでアルペジオの立体物を発表していた生宗(熊猫工務店)による造形となっています(ちなみにタカオの塗装はこちらも岩井秀が担当)。こちらも必見ですよ !
そして……。
電ホビでは原作のArk Performance氏へのインタビューを掲載 ! TVアニメ化を記念し、作品についてのみならず、模型で『アルペジオ』を楽しむ方法などをたっぷりと聞いています !
そんな電撃ホビーマガジン12月号をよろしくお願いいたします !
<関連情報>
(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ