『蒼き鋼のアルペジオ』キリシマ&ハルナの“あの形態”を徹底再現!
超重力砲発射形態だってしっかり製作中! でご好評をいただいている電撃ホビーマガジンの『蒼き鋼のアルペジオ』作例。11月25日発売の2014年1月号は第4話「横須賀強襲」にて登場したキリシマとハルナの合体超重力砲形態をいち早く製作しています! その大迫力を、本誌に先駆けてちょっとだけお届けしましょう。
「”霧の艦隊”大戦艦キリシマ&ハルナ 合体超重力砲Ver.」1/700スケール、模型製作:柳生圭太
今回のキリシマ&ハルナの作例は、現在発売中の12月号の特集で1/350スケールでイ401の超重力砲発射状態を製作した柳生圭太の手によるもの。もちろん、アニメ本編でも威容を誇った合体超重力砲形態です! 1/700スケールのキットを使用しているとはいえ、連結すると全長50センチを超える大型作例となっています。
「霧島」と「榛名」のキットを使用した2個イチ……ではなく、実際にはいろいろあって3個イチ状態。それぞれ超重力砲の展開方法が違うキリシマとハルナをデジタル造形を駆使しながら作り分けた労作となっています。その模様は必見です!
『アルペジオ』大好きモデラーのコダワリの作例が大掲載! 中の電撃ホビーマガジン1月号をよろしくお願いします。
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(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ