『ゾイドワイルド』ワイルドライガーがコトブキヤから待望のプラモデル化!差し替えパーツで本能解放「ワイルドブラスト」を再現可能!
『ゾイドワイルド』より、ワイルドライガーがコトブキヤの「HMMシリーズ」からプラモデル化! 2020年8月発売予定です。
可能な限り配色を再現したマルチカラー成型で、接着剤を使用しなくても組み立てられるスナップフィットモデルである本アイテム。全身にわたり綿密に設計された関節構造により各部が大きく可動し、抜群のアクション性を誇ります。
骨格形態にアーマーを取り付けることで完全形態を復元できる仕様となっています。眼球は軸可動により回転するので、自然な表情付けが可能です。
アラシの塗装済みフィギュアが付属し、搭乗させることも可能です。また、頭部は通常のものと左目と髪が炎に包まれたものの2種が同梱されているので、本能解放「ワイルドブラスト」が再現できます。さらに、背部のタテガミクローは展開に加えHMMオリジナルギミックとして、伸縮や基部が可動し大きく前方へ向けることができるプレイバリューの高い仕様となっています。
DATA
ワイルドライガー
- プラモデル
- 1/35スケール
- 全長:約250mm
- 原型:芦沢 勝(ワイルドライガー)、ツチヤトモミ(アラシ)
- 発売元:コトブキヤ
- 価格:8,800円(税別)
- 2020年8月発売予定
(C) TOMY/ZW製作委員会・MBS
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