くら寿司に直接取材で聞いてきた!寿司ガチャ『ビッくらポン!』を効率よくゲットするための攻略法を伝授!今夏から一部店舗で実装されているらしい非公式の新情報も!?

更新日:2023年9月25日 17:14

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人気キャラクターとのコラボレーションが発表されるたびに、大きな話題となる回転すしチェーン店の「くら寿司」。その「くら寿司」各店で展開されているのが、今や「くら寿司」の代名詞ともなっている『ビッくらポン!』です。

今回電撃ホビーウェブでは「くら寿司」への直接取材を行い、効率よく『ビッくらポン!』をゲットすることができるための攻略方法を多数教えていただきました。本稿ではその内容をレポートします! 2023年の今夏新たに実装されたと思われる、「くら寿司」がまだ正式に公表していない新システムの情報もありますので、最後までお見逃しなく!

なお「くら寿司」では、各メニューの価格は全店一律ではなく、店舗ごとに異なりますのでご注意ください。この記事での価格は「くら寿司 グローバル旗艦店 押上(スカイツリー前)駅前」のものに準じています。

※【2023年9月25日追記】「ポイント10」で紹介している「ビッくらポン!プラス」は、2023年9月29日(金)から全国のくら寿司に正式導入されることが決まりましたが、「くら寿司 グローバル旗艦店 押上(スカイツリー前)駅前」には導入されないことが合わせて発表されました。

▲スマホを使って引いた『ビッくらポン!』の「あたり」画面。1個をゲット!

▲「DX」の名が冠された大型実機の「ビッくらポン!DX」。2023年8月現在、「くら寿司押上(スカイツリー前)駅前店」にしか設置されていない。

 

『ビッくらポン!』とは、お寿司を食べることで景品の獲得も狙えるガチャシステムです。各店舗でお寿司を食べて、お皿5枚を返却口に投入するなど、特定の条件を満たすとくじを引くことができ、「あたり」が出れば景品をゲットすることができます。景品は「くら寿司」で展開されるコラボキャンペーンにあわせて定期的に切り替わります。

気になるのはその「特定の条件」で、お皿5枚以外にもいろいろな条件があるため、ネットではどうすれば効率よくこの『ビッくらポン!』を回せるのか、という情報交換も活発に行われています。

▲『ビッくらポン!』で入手したカプセル。この取材時は『ポケモン』とのコラボ中につき、カプセルの形もモンスターボール型に。

 

子どもがお皿を回収口入れて楽しむ様子を見て生まれた『ビッくらポン!』

「そもそも『ビッくらポン!』のことを今知ったよ!」という方のために、もう少し説明を加えておきましょう。『ビッくらポン!』が初めてくら寿司に導入されたのは、今から23年前の2000年と、実は結構歴史があります。

『ビッくらポン!』の基本システムは、「水回収システム」と呼ばれる各席に設置された回収口に、食べたお寿司の皿を5枚入れると1回くじを引ける、というものです。この「水回収システム」は『ビッくらポン!』よりもさらに歴史が古く、1996年に導入されました。

▲お会計のためにお皿を溜める必要がない「水回収システム」。これによりテーブルを広く使えるのも大きなメリット。

 

ファミリー客のお子さんがこの「水回収システム」の近くに好んで座り、「お皿を入れたい!」と言いながら投入を楽しんでいる様子を、「くら寿司」の社長が目にされたことがあり、「これを使って何かゲーム性のある仕組みができないか?」と発想したことから生まれたのが、この『ビッくらポン!』だそうです。

当初の『ビッくらポン!』は、筒状のものに人形が入っており、アナログのルーレットが回って、当たりが出ると景品が出てくるという仕組みになっていました。その後進化を続けた結果、現在ではタッチパネルやスマホなどデジタルとも連動した、「くら寿司」独自のシステムとなっています。

▲初期の『ビッくらポン!』はこのように筒状のケースに人形が入った、アナログのルーレットだった(写真提供:くら寿司)。

▲2000年ごろにおける「くら寿司」の内観。水回収システム(回収口)にお皿を5枚入れると1回『ビッくらポン!』を引くことができ、「あたり」が出るとレーンの上に設置されている箱型の装置から景品が出てくる、という基本の仕組みは今と同じ(写真提供:くら寿司)。

▲2023年8月現在稼働中の、抽選がデジタル化された『ビッくらポン!』。コラボによっては、そのコラボキャラクターが画面内でアクションを見せてくれる時もあります。

 

一部の店舗では、当たった『ビッくらポン!』の中に、さらに「当たり券」が入っている場合があり、それが出た時に射的などで景品がさらにもらえるという仕組みが採用されています。今回取材したグローバル旗艦店の「くら寿司 スカイツリー押上駅前店」(以下、押上店)では、それをさらに進化させた『ビッくらギョ』と『ビッくらポン!DX』が、唯一この店舗にだけ導入されています。

 

タッチパネルではなくスマホから注文したほうが効率的!

先ほども触れたように、通常の『ビッくらポン!』は食べ終わったお寿司の皿を「水回収システム」に5枚入れることで1回引くことができます。しかし実はこれは、景品を狙う上では最も効率が悪いやり方とも言えます。

理由は後述しますが、とにもかくにもテーブル備え付けのタッチパネルより、「スマホで注文をしたほうが『ビッくらポン!』を引ける回数を増やしやすい」からです。

ポイント1:スマホで注文をしたほうが『ビッくらポン!』を引ける回数を増やしやすい

▲テーブル備え付けのタッチパネル。「スマホで注文できます」の表示に注目。

スマホで注文するには、各テーブルに設置された端末のメニューから「スマホで注文できます」と書かれたところをタッチすると表示される、QRコードをスマホのカメラで読み取ることで行えます。

 

くら寿司のアプリ(正式名称は『くら寿司 公式アプリ』)はインストールしていなくても、QRコードを読み取るだけで利用可能です。ただ、アプリはインストールしておくことを強くオススメします! アプリを入れておくと、「ポイントで『ビッくらポン!』を引けるようになる」のと、「同じテーブルにいる人たちと最大6人まで注文を連携させられる」ためです。

各人がそれぞれアプリを入れておけば、1つの端末を取り合うことなく、手元のスマホから注文することができ、ポイントも無駄なく集約することができます。

ポイント2:『くら寿司 公式アプリ』はスマホに絶対入れておくべし!

 

▲「スマホでビッくらポン!対象商品」というアイコンに注目

この時に注目してほしいのが、メニューの中にある「スマホでビッくらポン!対象商品」と書かれた品です。この表示がある品をスマホから注文すると、スマホ内で購入金額がポイントとして加算されます。そしてお寿司が提供される際には、もちろんお皿も一緒に付いてきます。つまり、『ビッくらポン!』を引くための材料である、ポイントとお皿を両方得ることができるわけです。

ポイント3:「スマホでビッくらポン!対象商品」をスマホで注文せよ!

 

もう1つ注目すべきなのは、「スマホでビッくらポン!対象商品」の中でも、さらに「ビッくらポン!1個付き」と書かれたメニューです。今回の取材時には『ビッくらポン にぎり』や『ビッくらポンぐんかん』といった3つのメニューに記載されていましたが、これらは注文すると、抽選なしの確定で景品が1つもらえます。

▲「ビッくらポン!1個付き」の表示にも注目!

 

さらに「スマホでビッくらポン!対象商品」でもありますので、景品1個確定に加え、ポイントも加算されます!

金額で例を言いますと、830円の『ビッくらポン にぎり』を注文した場合、『ビッくらポン!』が1つもらえることに加えて、830ポイントが加算されるため、550円以上で1回の『ビッくらポン!』も1回遊ぶことができます。つまり、この1品で景品は最低1個、最高2個ゲットすることができ、ポイントも差し引き280ポイント残ります。

ポイント4:「ビッくらポン!1個付き」を注文すれば抽選なしで景品1個確定、しかもポイントも同じように値段分加算!

 

▲「ビッくらポン!1個付き」を注文すれば、お寿司と一緒に確定で『ビッくらポン!』1個も到着!

 

ちなみに、押上店で提供されているメニューの最低価格は132円です。これを6皿を食べると792円、7皿で924円となり、『ビッくらポン にぎり』の830円に前後した価格となります。

タッチパネルでこの6、7皿を注文した場合、『ビッくらポン!』は5皿分の1回しか引けません。そしてはずれの可能性もあります。

スマホで同じ6、7皿を注文した場合は、792もしくは924ポイントと、皿5枚により、計2回引くことができます。しかし、確定で1つもらえる「ビッくらポン!1個付き」のメニューとは異なり、2回ともはずれて景品0個ということもあり得ます。

というわけで『ビッくらポン!』狙いの場合は、スマホを使って「ビッくらポン!1個付き」をメインに注文しましょう!

 

▲ピカチュウをゲットだぜ!

 

押上店なら『ビッくらギョ!』や『ビッくらポン!DX』やでさらに景品ゲットのチャンス拡大!

押上店では、食事を終えて会計をする時、最後に席に設置された端末にQRコードが表示されます。こちらをスマートフォンのカメラで読み取ることで『ビッくらギョ!』や『ビッくらポン!DX』といったコンテンツに挑戦することができるというのが特徴となっています。

『ビッくらギョ!』『ビッくらポン!DX』は2023年8月現在、押上店にしか設置されていませんが、これらに挑戦することで景品を通常より多くゲットできる場合があります。そのため、押上店に行ける方は押上店に行きましょう!

ポイント5:「スカイツリー押上駅前店」に行ける人は「スカイツリー押上駅前店」に行こう!

 

『ビッくらポン!DX』と『ビッくらギョ!』は、どちらを遊ぶかは選択することはできず、ランダムで振り分けられます。遊ぶ時は、それぞれのスマホに表示されているQRコードを『ビッくらポン!DX』や『ビッくらギョ!』に読み取らせてゲームを開始します。

▲QRコードを読み取ると、『ビッくらポン!DX』または『ビッくらギョ!』が遊べる回数が表示されます。

 

『ビッくらギョ!』はシューティングゲーム。拳銃型の端末で泡の光線を撃ち、現れる海の生き物を制限時間内にいかにたくさん捕獲できるかという内容です。

▲備え付けの銃で魚を撃ちまくれ!

▲得点を重ねていき「金賞」を狙おう!

一撃で捕獲できない魚もいますので注意! 弾数は無限ですので、制限時間内はとにかく連射です! 捕獲した魚の種類によって得点が異なっており、その得点に合わせてプレイ画面上部のバーがどんどん貯まっていきます。

最終成績には3段階あり、最低の「銅賞」ならばこれまで当たった『ビッくらポン!』のみがもらえ、「銀賞」ならそれに追加で1個、「金賞」の場合は追加で2個『ビッくらポン!』を獲得することができます。シューティングゲームの腕前次第では、最大プラス2個の『ビッくらポン!』を獲得することができるというのが重要ポイントです。

ちなみに今回の取材では、FPSを大の苦手とする40代後半のスタッフが3回プレイして、銀賞、銀賞、金賞という結果でした。かなり熱くなる内容で、1回でいいのに金賞が出るまで意固地にやったことからもそれはおわかりいただけるでしょう。

ポイント6:「スカイツリー押上駅前店」を攻める際は『ビッくらギョ!』に備えてシューティングゲームが得意な人の帯同推奨! 『ビッくらギョ!』は最高で2個の景品追加あり!

▲金賞獲得によりプラス2個、計3個が出てきたところ。

 

続いて『ビッくらポン!DX』。こちらは上部からボールを打ち出し、あとは見守るのみという内容。「大当たり」の場所にボールが入ると追加で1個『ビッくらポン!』を獲得することができます。2つあるコースのうちどちらをプレイしてもOK。それぞれ異なる展開と演出がなされるため、ついつい見入ってしまいます。

▲転がった球が下の「寿司」と書かれたボックスに入ると「大当たり」。プラス1個『ビッくらポン!』をゲットすることができます。

▲『ビッくらポン!DX』にはコースが2つあり、それぞれで異なるギミックの動きが楽しめます。右上から球が転がっていきます。

▲球が転がっていく様子を見ているだけでも、ドキドキさせてくれます。

『ビッくらギョ!』に比べると運だけにも見えますが、実はこの『ビッくらポン!DX』、目押しが可能です! セッティングは日によって異なるとのことですが、一度大当たりのタイミングをつかめば、その日のうちは大当たりを引き続けることもできるそうです。

ポイント7:「スカイツリー押上駅前店」を攻める際は『ビッくらポン!DX』に備えて、目押しが得意な人も連れてけ!

 

余談ですが、押上店の内装はクリエイティブディレクターとして著名な佐藤可士和氏がプロデュースされたもので、この『ビッくらポン!DX』も佐藤氏が手掛けたものです。お店と融合した和のイメージを保ちながらギミックも満載のエンターテイメントコンテンツに仕上げられています。

さらにこの押上店にはアナログの『ビッくらポン!DX』に加えて、フルデジタル版のそれも用意されています。ゲーム内容は同じですが、デジタルならではの特殊な演出が楽しめるようになっています。

▲こちらはフルデジタル版の『ビッくらポン!DX』。

▲デジタル版『ビッくらポン!DX』ならではの演出も用意されています。

 

ネットに流れる「噂」の正体をオフィシャルに確認!

『ビッくらポン!』に関してはネット上にはここまでにご紹介した以外にも様々な噂が飛び交っています。その真偽を、広報部マネージャーの辻明宏氏にぶっちゃけて伺いました!

――『ビッくらポン!』は席のタッチパネルよりも、スマホを使ったほうが当選確率が高いという噂は本当でしょうか?

辻氏いえ、確率はどちらも同じです。

――それでは同じスマホでも、アプリをインストールしていないスマホより、インストールしたスマホで引いたほうが当選確率が高いというのは本当でしょうか?

辻氏:アプリの有無は関係なく、確率は同じです。ただ、スマホでポイントを蓄積したほうがより多くの回数引くことができる、というのは本当です。回数が増えれば連続で引きやすくもなりますので、たまたま当たりやはずれが続いてしまう流れを引き当ててしまう……なんてことはあり得る話ですよね。その体感の印象深さが、こういった説につながっているのかもしれませんね。

――同じテーブルにて皿回収で引いた時と、スマホで引いた時の当選確率は連動しているのでしょうか?

辻氏:連動しておらず、確率は皿回収とスマホで別々です。そのため、それぞれであたりが出続けたり、その逆になってしまうこともあります。

――カウンター(一人席)で頼んだほうが当選確率が高いというのは……?

辻氏:違いはありません。

――特選確率が高い店舗があるという説については?

辻氏:追加のチャンスが生じる『ビッくらギョ!』と『ビッくらポン!DX』が設置されているという点において、「スカイツリー押上駅前店」は他店より確率が高いと言えます。

――当選確率はどのぐらいなのでしょうか?

辻氏:申し訳ございません、具体的な数字は非公開です。

――シャリハーフ(ご飯の量半分)で注文したほうが効率がいいという話は本当でしょうか?

辻氏ご注文をいただくことは可能なのですが、シャリハーフでもお値段は同じですので、お皿の枚数やポイントの量に差はございません。ただ、『ビッくらポン!』用として推奨はされませんが、お寿司は好きだけれどそれほど量は食べられない、という方にとっては1つの選択肢と言えるかもしれませんね。

――デザートや飲み物など、お皿がないメニューでも『ビッくらポン!』を回すことは可能でしょうか?

辻氏:それらサイドメニューもスマホで注文していただくことで、可能です。お寿司と同じようにポイントが蓄積されます。

――自分以外『ビッくらポン!』に興味がないメンバーや、ペースが速い酒飲みを連れて行くと有利、というのは本当でしょうか?

辻氏:なるほど! それは有利だと思います(笑)。スマホを使えばポイントは最大6人まで同じテーブルで共有できますので、ご注文は皆様のスマホからそれぞれしていただいて、『ビッくらポン!』を引くのは景品がほしい方、といった役割分担ももちろん可能です。

――このほか、辻さんから何かアドバイスはございますか?

辻氏:『ビッくらポン!』はあくまでオマケ的要素ですので、『ビッくらポン!』を引かれる方にも引かれない方にも、とにかくお食事の場を楽しんでいただく、というのが究極の「くら寿司攻略」……ということでいかがでしょうか?(笑) 各店舗、皆様のご来店をお待ちしております!

ポイント8:お腹に無理なくたくさん注文するなら「シャリハーフ」も一つの手段

ポイント9:ポイントは1つのテーブルで6人まで共有可能! 景品には興味がない、よく食べる&よく飲む人と一緒に行こう!

 

▲コラボメニューもおすすめ!

 

非公式の新情報!? 3回に1回確実に当たる『ビッくらポン!プラス』を一部店舗で実装中か?

もう1つ、くら寿司から公式にはまだ発表されていないものの(2023年8月7日現在)、8月に入ってからSNSなどで『ビッくらポン!プラス』なるものが話題になっています。

編集部で調査したところ、まだ一部の店舗にしか導入されていないようですが、7月からの実装を確認。メニューに『ビッくらポン!プラス』という項目がある場合、これを選ぶと「お寿司の値段が10円上がる代わりに、『ビッくらポン!』が3回に1回は確実に当たる」というモードになります。

はずれの連発を避けて安定して景品をゲットしたい人は、スマートフォンでこの『ビッくらポン!プラス』を選択の上、メニューを注文するといいでしょう。

ポイント10:確実に景品ゲットを重ねたいなら『ビッくらポン!プラス』導入済みの店舗を狙おう!

※【2023年9月25日追記】『ビッくらポン!プラス』は2023年9月29日(金)から全国のくら寿司に正式導入されることが決まりましたが、「くら寿司 グローバル旗艦店 押上(スカイツリー前)駅前」には導入されないことが発表されました。

 

ここまでの情報をまとめると、最も効率よく『ビッくらポン!』をゲットするためには、自分以外『ビッくらポン!』には興味がないメンバー6人で押上店に行き、「ビッくらポン!1個付き」の「スマホでビッくらポン!対象商品」を中心にサイドメニューも必ずアプリから注文して、状況によってはシャリハーフなども活用しつつ、食事を楽しむ(←これが一番大事!)。そして最後に『ビッくらギョ!』に挑戦する権利を引き当てて、景品が2個プラスされる金賞を獲得する。押上店以外に行く場合は『ビッくらギョ!』を狙う代わりに『ビッくらポン!プラス』を活用する、ということになります!

 

というわけで、『ビッくらポン!』の攻略情報でした! ぜひこちらの記事を参考にして、お目当ての『ビッくらポン!』をゲットしてください!

▲今回の取材させていただいた、「くら寿司 グローバル旗艦店 押上(スカイツリー前)駅前」店。1階と2階があり、『ビッくらギョ!』とアナログ版の『ビッくらポン!DX』は2階に、デジタル版の『ビッくらポン!』は1階に設置されています。

 

(C)Pokémon. (C)Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

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