乗り物とホビーは大人も子供も笑顔にする!『ワンダードライビングフェスティバル 2016』に行ってきた

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ミニ四駆やラジコンなどのホビー関係のイベントでよくご一緒する、「ワンダードライビング」が、乗り物とホビーの体感イベント「ワンダードライビングフェスティバル 2016」(入場料無料)を2月14日に開催するというので行ってきました。

 

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このイベントの運営をしているワンダーツー株式会社の野間さんは、こんな考えでこのイベントを主催したようです。

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「めっきり公園でラジコンをする人も見かけなくなり、街の模型屋さんも廃れてしまった昨今。ホビーに触れ合う機会が減っています。ものつくりの楽しさや、操縦することの楽しさの原体験を作りたいという思いから企画しました!」

 

そういや最近、公園や模型屋の軒先でホビーをしている子供を見ないよなぁ。なんてコトを考えながら、開催場所であるアーツ千代田3331の体育館を訪れると……。

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けっこう居るじゃん、ホビー好きな子供! あと、少年の心を持った大人も!(笑) みんなキラキラした目をして、ミニ四駆のフリー走行会・ラジコン体験・次世代自転車試乗・電動バイク展示・ドローンデモフライトなどを楽しんでします。というワケでさっそく会場をまわってみましょう。

 

コンクール・デレガンス展示コーナー

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入り口右手には、改造を施したミニ四駆が並ぶコンデレマシン展示コーナーが。バレンタイン仕様のミニ四駆や、3Dプリンターでシャシーを製作したバイクふうミニ四駆(?)など、いずれも力作揃い。投票ができたので、個人的にツボったマッドマックス仕様のミニ四駆に一票入れときました(笑)。

 

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0607 ▲シャシーとボディは3Dプリンターでつくったというバイクタイプのミニ四駆(?)実際にレースで走らせたこともあるとのこと。

 

ビギナー向けRC(ラジコン)体験コーナー

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タミヤ協賛のビギナー向けラジコンコーナーで、タミヤRCカーグランプリメディア対抗レースなどでよく一緒にレースをする、ワンドラチームの茂手木さんを発見! タミヤの初心者向けラジコン「スター・ユニット ライトニングホーク」を使い、ラジコン初体験の子供達に一生懸命プロポ操作を教えていました。自由過ぎるドラビングをする子供達を相手に、茂手木さん自身がラジコンより走っていたのが印象的でした(笑)。

 

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010 ▲スターユニットである程度走れるようになった子供には、より広い中級者向けRC体験コースでタミヤの1/10ラジコンの体験走行を。

 

IoTミニ四駆改造製作教室

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こちらはCerevo、DMM.make AKIBAの協賛で、無線LANモジュール「CDP-ESP8266」を使ってミニ四駆をスマホで操作するラジコンに改造するワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」の出張版です。事前登録した10名のみという定員制での開催でしたが、Cerevoスタッフがほぼマンツーマンで製作の手助けをしてくれる贅沢なワークショップで、参加者全員が無事IoTミニ四駆を製作できたようです。

 

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013 ▲参加費は4,000円(ミニ四駆代含む)ですが、高級はんだごてや工具の無料貸し出しなど、手ぶらでIoTミニ四駆の製作が楽しめます。

 

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▲最後は、作り終えた参加者達によるレース?走行会?が開催されていました。

 

てぶらでホビー! ホビー製作教室

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“手ぶらでホビー”といえばこちらのブース。貸し出し工具をつかって、ペーパークラフトや折り紙、ミニ四駆(実費販売)の組み立てが体験できるということで、親子で参加されている方が大勢いました。ちょっと“夏休みの宿題製作に追われている親子の姿”を思い出したのは俺だけではないハズ(笑)。

 

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▲常石造船オリジナルペーパークラフトを無心でつくる子供たち。

 

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▲つくったミニ四駆は初心者向けのミニ四駆コースで、終日走らせることもできました。

 

IoTスマ四駆体験コーナー

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こちらは、スマートフォンで操作できる電池「MaBeee」を搭載した、IoTミニ四駆を体験できるブース。スマホをアクセルに見立てて傾けるコトで、ミニ四駆のスピードをコントロールすることが可能なのです。

 

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▲「MaBeee」をミニ四駆の電池ケースに搭載するだけで、スマホでの遠隔操縦(アクセルのON/OFF)が可能に!

 

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▲音声でもコントロールできるので、大声を出してコントロールしている子供も。

 

乗り物コーナー

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ホンダの協賛で「モンキー」や、ヤマハの協賛で電動バイク「E-VINO」、電動ロードバイク「YPJ-R」の展示が。大人向けの展示と思いきや、子供達も積極的にバイクにまたがって記念撮影をしていました。モンキーなどに代表されるカワイイバイクには、大人も子供もワクワクさせる力があるんすなぁ。

 

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また、下町ボブスレープロジェクトチームの協賛で、自転車のような乗り物「nbike」の体験試乗も。大人より子供のほうが、うまく乗りこなしていたのが印象的でした。

 

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024025 ▲足踏みをするような動作をすることで前にすすむ乗り物「nbike」。慣れれば、自転車のような足を回転させて動かすより、楽な力で動かせるとのこと。

 

ドローン体感コーナー

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こちらでは、大手ドローンメーカーDJIやマルチコプタージャパンの協賛で「Inspire1」など最新ドローンのデモフライトが。なかでも面白かったのが、スマホとリンクしたカメラ操作の体験デモ。VRヘッドマウントディスプレイとドローンのカメラユニットが連動し、頭の動きにあわせてカメラが動くというもの。「Oculus Rift」を使っているのかと思いきや、プラスチック製のケースにスマホを入れただけの“ハコスコ”的簡易VRゴーグルとは! むむっ! コレならコストがかからずにFPV操作とかも可能になるのでは!? と、開発中のガジェットとのことでしたが、発売を期待してワクテカしちゃいました。

 

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028 ▲ヘッドマウントゴーグルのなかにはスマホが!スマホに専用アプリを入れるだけで、ドローン搭載カメラと連動するVRゴーグルが完成!

 

特設ミニ四駆サーキット・フリー走行会

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そして最後に紹介するのがコチラ。会場内中央にドーンと設置された8m×3mのミニ四駆サーキットを使っての、ミニ四駆フリー走行会です。初めて大きなコースでミニ四駆を走らせた子供達も、ミニ四駆部企業対抗戦でガチ参加の少年の心を持った大人達も、みんな大はしゃぎでミニ四駆を楽しんでいましたよ。

 

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▲コースはカリスマミニ四駆ショップこと、えのもとサーキットさん協賛とのこと。

 

と、様々なホビー体験コーナーがあった「ワンダードライビングフェス2016」ですが、どのブースをのぞいても、参加者や運営者みんなが笑顔なのが印象的でした。ホビーを楽しんでいるときの笑顔って、大人も子供も同じなんですな~。ホビーには人を笑顔にさせるパワーがあると再確認した、親子で楽しめる乗り物とホビーのイベントでした!

 

<関連情報>

ワンダードライビング/乗り物とホビーのブログメディア

2016年2月16日(火)

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