『シン・ゴジラ』あの“蒲田くん”が「ゴジラ 第2携帯」として発売決定!55G対応、555K動画撮影など人智を超えたハイスペック!!

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2016年の邦画ブームにおける一翼を担い、日本アカデミー賞で7冠受賞を果たしたことも記憶に新しい『シン・ゴジラ』。もはや説明不要の大ヒット映画となった本作より、“蒲田くん”の愛称で親しまれる「ゴジラ 第2形態」にスマートフォン機能を搭載した「ゴジラ 第2携帯」が登場! オフィシャルECサイト「ゴジラ・ストア」にて限定発売されます!!

※本日は4月1日です。

 

 

人智を超えたハイスペックを誇る「ゴジラ 第2携帯」では、なんと通信業界初となる55G(第55世代移動通信システム)に対応! 深海までカバー可能な完全防水や、5億5000万画素で555K動画撮影ができるカメラなど、これまでの常識を置き去りにする機能の数々を備えています。

 

▲55Gの通信エリアは羽田~蒲田と限定的な対応になりますが、驚きの快適さです!

 

さらに携帯内でエネルギーを生み出す革新的な技術が採用されており、携帯電話としては初のバッテリーレスを実現!! しかし、放熱の調整がまだ上手く働かないとのことで、連続使用の際には冷却が必要となるそうです。

 

▲5億5000万画素の圧倒的な描写力で、全てのカメラを過去にします

 

また、このたびの製品化にあたり『シン・ゴジラ』のVFX、CGを手がけたチームが再集結。「ゴジラ 第2形態」のリアルさを追求し、開発に挑んだ結果、見るもの全ての心を奪うインパクト抜群な仕上がりのデザインとなっています。

 

▲555Kプロジェクター機能を駆使すれば、プレゼンにおける説得力も段違いのものに

 

また、「ゴジラ 第2携帯」の特設サイトでは商品の詳細なスペックも確認できます。ご購入を検討されている方は、ぜひチェックしてください!

 

 

最後に、『シン・ゴジラ』で監督・特技監督を務めた樋口真嗣さんから寄せられたコメントをご紹介します!!

 

樋口真嗣さん

嘆かわしい。実に嘆かわしい。
出せばなんでも売れるという思い込みはユーザーを馬鹿にしてはいないか?
クスリとも笑えないダジャレをなんのひねりもなく形にするのも鈍感過ぎやしないか?
昨年の大ヒット、今年の受賞ラッシュに胡座をかいて調子に乗っているとしか思えず嘆かわしいことこの上ない。
だいたい希望小売価格も明記していないなんて欲しい物には金に糸目はつけないという純粋なファン心理につけ込んだ卑劣な手口ではないか。
未解決の赤くてヌルヌルした液漏れの問題をそのままで出す方がよっぽどアメイジングだ。 売らん哉主義の横行には首を傾げざるを得ない。実にけしからん。

 

 

DATA

ゴジラ 第2携帯

  • 55G(第55 世代移動通信システム)搭載
  • 完全防水(深海まで対応)
  • 耐衝撃性は日々進化
  • 5億5000万画素カメラ(フロントのみ)
  • 555K動画撮影
  • 555Kプロジェクター機能
  • 携帯内でエネルギーを生み出す革新的な駆動力(バッテリーレス)
  • メモリはシークエンスの作業だけで何年かかるかわからない情報量

 

 

関連情報

 

 

※本記事はエイプリルフール企画の紹介です。

 

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