エサも電池もいらない「カラクリ金魚」がスゴすぎる!お椀に入れても、生きているようにスイスイ泳ぐ【動画あり】

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タカラトミーアーツから、ソーラーパワーで半永久的に泳ぎ続ける、生きているみたいな金魚「ひかりとみずのカラクリ金魚」が登場! 2018年7月26日(木)から発売となります!

 

 

●ひかりとみずの カラクリ金魚(タカラトミーアーツ YouTubeチャンネル)

 

 

太陽や電灯の光をエネルギーに泳ぎ続ける不思議な金魚

タカラトミーアーツが提案する夏の新しいインテリアが登場! 付属の水そうに水を注いで台座に置き、その中に金魚を入れると、中の金魚が円を描いて泳ぎ続けます。その動きはまるで本物のように優雅!

 

本体台座に付いているソーラーパネルが光のエネルギーを電気に変え、台座に内蔵している回転盤を回します。回転盤に取り付けた磁石と金魚の中に内蔵された磁石が反応して動く仕組みです。

 

特許出願中の特殊な回転盤の形と計算された回転スピードにより、金魚の胴体と尾ひれが別々の動きをするため、まるで本物の金魚のようなゆらゆらとした自然な動きを実現! 太陽の光が届く窓際や明るい電灯の下であれば、餌も不要で半永久的にその泳ぎを楽しめますよ。

 

 

金魚絵師・深堀隆介氏監修!金魚のリアルさと美しさを追求!!

本商品には琉金と出目金の2種類があります。金魚本体は、数々の金魚の樹脂作品を世に出している美術作家で金魚絵師の深堀隆介氏が造形や彩色を監修。細部まで本物の金魚に近づけるよう、リアルな見た目に徹底的にこだわって造り込まれています。商品コンセプトなどの全体監修も深堀氏が行っています。

 

●美術作家 金魚絵師・深堀隆介氏について

1995年愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業。2000年より金魚を描き始める。2002年器の中に樹脂を流し込み、絵具で金魚を描く技法を編み出す。現在国内外で展覧会を多数開催。2018年7月7日からは平塚市美術館で“平成しんちう屋”巡回展スタート。横浜美術大学客員教授。弥冨市広報大使。

 

 

お椀や陶器もOK!インテリアに合わせてコーディネートが可能!!

本商品は部屋のイメージに合わせて水そうのコーディネートが可能! 台座と水そうの間にデザインシートを敷くことで、水そうの底の模様が変わり異なる雰囲気を味わうことができます。商品にはそれぞれ2種類のデザインシートが同梱されているほか、好きな紙や布を切って使うことも可能です。

 

また、付属の水そうの代わりにお椀や陶器など身の回りの器に水を入れて使用することもできるよう工夫されています。気分や使用シーン、インテリアに合わせて、さまざまな味わいを楽しむことができますよ。

※容器の厚み、形、サイズなど制限があります。

 

 

皆が集まるリビングで、自分の部屋のお気に入りの窓辺で、会社のデスクの上で……。光を栄養にしてゆらゆらと泳ぎ続ける優雅な金魚が日常をさりげなく彩ります。夏のオトナのインテリアにオススメな逸品です!

 

●琉金

 

●出目金

 

DATA

ひかりとみずのカラクリ金魚
琉金、出目金(2種)

  • メーカー希望小売価格:各4,980円(税別)
  • 発売日:2018年7月26日(木)発売予定
  • 内容:本体、デザインシート2枚、取扱説明書
  • 本体サイズ:約W90ミリ×H90ミリ×D143ミリ
  • 重さ:約178グラム
  • 対象年齢:15歳以上
  • 取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、インターネット通販ほか
  • 発売元:タカラトミーアーツ

 

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