【FMO】レポート・フィギュア的アニメコンテンツエキスポレポート
フィギュア系ではタカラトミーアーツもブースを出して、展示も行っています。
また、ブロッコリーが自社ブランドでのフィギュア展開を発表!
まずはフィギュアで人気の高いそに子から! 今後の展開も楽しみです。
フィギュア系のまとまったブース以外にもあちらこちらに新製品だったり、展示物だったりいろんな立体物が。
バンダイビジュアルブースにあった『翠星のガルガンティア』エイミーのねんどろいど。
バンダイビジュアルブースには、『攻殻機動隊ARISE』のロジコマ(実物大?)も展示されていました。
『変態王子と笑わない猫。』のブース「変猫屋」にはねんどろいどぷち、アゾンのドール、コトブキヤのフィギュアが展示されています。
ソニーミュージックコミュニケーションのブースでは3Dスキャナーと3Dプリンタの実演も行われています。
角川グループのエンターブレインには、ファミ通文庫15周年の超感謝祭での応募者全員サービスのフィギュア「ふぁみ☆ぷち」第1期のサンプル展示が。
同じ角川グループの富士見書房には『デート・ア・ライブ』の十香の発現する天使、鏖殺公(サンダルフォン)が玉座ごと再現!
アニプレックスでは作品ごとに凝った展示が行われており、あちこちで立体物を使っています。
『Robotics;Notes』にはタネガシマシンが。
『アイドルマスター』ではキャストコメントと共にちびきゅんキャラが。
『ひだまりスケッチ』にはこのぬいぐるみに加えて、
校長先生像もこっそりあったりします。
『絶園のテンペスト』のこれも立体物ですね。
ジェネオン・ユニバーサルはグラフィグをフィーチャー。巨大なグラフィグがブースを飾ります。
ペーパークラフトの配布もあちこちで行われています。
『ムシブギョー』にあわせて、「カブトムシ型巨大ロボット/カブトムシRX-03」も来ています。
アムラックス東京、『ガールズ&パンツァー』の公式痛車。
ワーナーエンタテインメントジャパン『ジョジョの奇妙な冒険』の「柱の男」。
ある意味一番インパクト大だったのがこの電通『進撃の巨人』。光って動きます。
他にも立体造形では飴細工があったり氷彫刻があったりと、まだまだいろんな展示やグッズがいっぱい! 31日もいろんなイベントがありますので、ぜひ幕張へ!