「カードファイト!! ヴァンガード」最新ブースター「鬼神降臨」&トライアルデッキ「邪眼の支配者」が発売!ぬばたまの“支配”を体験したファイトレポートもお届け!

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2017年6月9日(金)、ブシロードが手がける大人気トレーディングカードゲーム「カードファイト!! ヴァンガード」の最新ブースター「鬼神降臨」と、トライアルデッキ「邪眼の支配者」が発売されました。本記事では、それら新商品を開封する模様をお届けするとともに、最新カードを使ってみた感想をレポートしていきますよ!

 

 

「邪眼の支配者」は、「ヴァンガード」最初期に登場したクランである“ぬばたま”のトライアルデッキ。アニメ『カードファイト!! ヴァンガードG NEXT』では、作品の鍵となるキャラクター・鬼丸カズミが使用しています。なんと相手のカードを“支配”して戦うという、「ヴァンガード」史上初の斬新なスキルを引っさげて登場した新生ぬばたま。まずは、その核となる「邪眼の支配者」を開封していきましょう。

 

「邪眼の支配者」には紙製のプレイマットやルールが記されたファーストガイドのほか、クランカードとポストカードが1枚封入されています。紫色をバックにぬばたまのクランアイコンがデザインされたクランカードはとってもクール。ポストカードには「邪眼の支配者」「鬼神降臨」のキービジュアルが両面に描かれていますよ。

 

4種あるRRR仕様のカードは「魔忍竜 シラヌイ“朧”」「閻魔忍竜 キンゴクテンブ」「忍竜 ゲンカイ」「喜捨の忍鬼 ジロキチ」の4枚。忍者をモチーフとしたユニットたちのイラストに、妖しく輝く加工がとってもキマっています。

 

一方、ブースターパックは今回の「鬼神降臨」より仕様変更がアナウンスされています。1パックに収録されるカード枚数が5枚から7枚に増え、R以上のカードも2枚と増量。価格は1パック300円(税抜)で、1ボックス16パック入りに。また初回生産限定のボックス特典として、特製カードスリーブが10枚付属。「ヴァンガード」ファンにはおなじみのマークをベースに、クロノとカズミがデザインされています。

 

 

1箱目

それでは、さっそく「鬼神降臨」も開封していきます! まず最初に登場したRRRカードは「崇高なる美貌 アマルーダ」。アニメではカズミのチームメイトであるベルノが使うユニットです。最近見かけるようになった手札を使わずに超越できるユニットで、超越した際に2枚のソウルチャージが可能。実質的にソウル1枚で超越でき、ドローとパンプもできる非常に強力なユニットです。凛々しい美貌を放つイラストからも人気を集めそう。

 

2枚目は「超刻獣 アヴニール・フェニックス」。“十二支刻獣”を対象としたスペリオルコールとパンプのスキルを持つ、ギアクロニクルの新たなGユニットですね。クロノジェットに代表される、“時翔”を駆使した強力な連続攻撃を加速させるスキルとなっており、相手にプレッシャーをかけていけます。

 

ここで特別再録カードの「忍竜 シラヌイ」をゲット! テクニカルブースター「The RECKLESS RAMPAGE」のシラヌイは現状入手しづらいため、ここからぬばたまデッキを組もうと思っている人には嬉しい再録ではないでしょうか。個人的な感想ですが、「鬼神降臨」RRRのまだらに光る加工は、ぬばたまのユニットたちの魅力をより引き立ててくれている気がします。

 

1箱目最後のRRRは「ドラゴニック・ブレードマスター“紅焔”」。ユニットの退却を持ち味とし、ドローソースの確保に苦労しがちなかげろうにとって、相手のリアガードを全て退却させた時に発動するGB2のスキルは非常に有用です。退却させられることを嫌ってコールを控える相手でも、アドバンテージを取りながらファイトできますね。

 

1箱目を開封し終えて、レアリティの高いカードを並べてみました。RRRが3枚、特別再録が1枚、RRが6枚となり、従来のブースターよりもRRが1枚多くなっています。このたびの仕様変更により1パックにRRが2枚封入されているケースもあり、パックを開ける際のワクワク感がアップしていますよ!

 

 

2箱目

2箱目の特別再録は「聖水の魔女王 クローブ」。魔女のレギオンをハーツとした時にその真価を発揮するユニットです。「春眠の女神 ターロ」などをソウルブラストしてリアガードによる連続攻撃を狙いつつ、クリティカル2のアタックで相手の手札を削れます。

 

2枚目の「常闇を裂く者 ブレダマオス」は、ダークイレギュラーズ使い待望のVスタンドユニット。スタンド後のドライブチェックは1回となりますが、「暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”」などでその強さは証明されています。ソウルに入ったトリガーユニットを山札に戻しつつ、リアガードのパワーも上げられたりと隙のない印象。ダークイレギュラーズの新たな切札として活躍しそうですね。

 

RRR2枚目に「ドラゴニック・ブレードマスター“紅焔”」を引き、3枚目に「罪を濯ぐ者 シャルハロート」が登場。グレード0でのガードを封じるGB2のスキルは、リアにコールした時でも使えるのが嬉しいところ。やはりぬばたまが目立つ「鬼神降臨」ですが、ダークイレギュラーズの強化も目を見張るものがありますね。

 

 

ぬばたまの“支配”をさっそく体験!

ひと通り開封も終わったところで、新たに“支配”をメインとしたぬばたまのデッキを構築。対戦相手には、こちらも新カードを追加したギアクロニクルをチョイスしました。マリガンを済ませ、先攻・ギアクロニクルの初期手札は左から「スチームメイデン アルリム」「スチームブレス・ドラゴン」「刻獣 クルージング・ドラゴン」「クロノスピン・サーペント」「クロノジェット・ドラゴン・G」です。

 

後攻のぬばたま初期手札は左から「忍竜 クロガネ」が2枚、「忍竜 ウツロイ」「忍竜 ゲンカイ」「魔忍竜 シラヌイ“朧”」。なんとかライドも順調にできそうです。それでは、スタンドアップ! ヴァンガード!

 

4ターン目ではぬばたまがアタック時にクリティカルを、5ターン目ではギアクロニクルがダブルクリティカルをゲットし、ダメージは3(ギアクロニクル)対4(ぬばたま)とハイペースで進行。ぬばたまのFVである「忍竜 マドイ」は「スチームナイト カリブム」によって山札に戻されています。お互いにG3へとライドする6ターン目では、ぬばたまが「閻魔忍竜 マグンテンブ」へと超越。「魔忍竜 シラヌイ“朧”」のスキルで「刻獣 クルージング・ドラゴン」を“支配”し、相手Vへアタックします。この時、「忍竜 ゲンカイ」のスキルを使用して1枚ドロー。さらに「閻魔忍竜 マグンテンブ」で「刻獣 クルージング・ドラゴン」を再度“支配”、「忍竜 ゲンカイ」ももう一度スキルを発動させ、アドバンテージの差をつけます。ヴァンガードのアタックではトリガーが出ず、ダメージは4対4となります。

 

7ターン目、ギアクロニクルは「超刻獣 アヴニール・フェニックス」に超越。Gゾーンは表になっていませんが、“支配”による連続アタックで手札が削られ、アタッカーを失ってしまったためスキルによる連続アタックを狙います。「クロノジェット・ドラゴン・G」の超越スキルでFVの「クロノ・ドラン」を「スチームメイデン メラム」に“時翔”。「クロノ・ドラン」はスキルで「クロノジェット・ドラゴン」に“時翔”させ、「スチームメイデン メラム」とは逆の列に手札から「ヒストリーメーカー・ドラゴン」をコール。盤面を整えてバトルフェイズへと移行します。

 

「スチームメイデン メラム」のスキルを使用しアタック後、「スチームバトラー ウル・ワタル」をスペリオルコール、それを「ヒストリーメーカー・ドラゴン」により再度「スチームメイデン メラム」へと“時翔”させるおなじみのコンボを展開しつつ、「超刻獣 アヴニール・フェニックス」でアタック。スキルで山札の上5枚を確認すると、左から「スチームスナイパーリシュマ」「邯鄲の夢のギアキャット」「クロノスピン・サーペント」「ディレイドブレイザー・ドラゴン」「クロノジェット・ドラゴン・G」という結果に。この時、ブースト役のリアが残っていなかったため、「クロノジェット・ドラゴン・G」を選択してスペリオルコールしました。トリガーチェックではノートリガー、ダメージ4対5でターン終了です。

 

ライドフェイズ開始時、「魔忍竜 シラヌイ“朧”」のスキルで相手のドロップゾーンから「刻獣 クルージング・ドラゴン」をコールし、「閻魔忍鬼 ムジンロード」へと超越。超越スキルの“支配”アタックでまずは相手の手札を削り、「閻魔忍鬼 ムジンロード」のスキルを発動。ぬばたまのGゾーンには3枚の表カードがあり、相手のリアガードを3体“支配”してヴァンガードにアタックします。「閻魔忍鬼 ムジンロード」のトリプルドライブでは、なんとダブルヒールをゲット! このアタックが通り、ダメージを5対3と一気に巻き返しました。

 

ギアクロニクルの2回目の超越。直前のダブルヒールがなければ「超刻龍 ミステリーフリーズ・ドラゴン」が活きる場面でしたが、ここはダメージを詰めるために「クロノドラゴン・ネクステージ」を選択。「スチームスナイパーリシュマ」のブーストでヴァンガードにアタックします。

 

ダメージに余裕のあるぬばたまはノーガードを宣言するも、トリプルドライブでクリティカルをゲット。ダメージ5対5と緊迫した状況に戻りました。

 

スキルによってヴァンガードの「クロノジェット・ドラゴン・G」をスタンド。続くツインドライブでは「スチームメイデン アルリム」「時を刻む乙女 ウルル」をゲットしました。2枚分のトリガーが乗ったリアガードのアタックを防がれ、ダメージ4対5でターンエンドとなりました。

 

ぬばたまはGB8を達成していたので「六道忍竜 ロクシキラカン」へと超越。ギアクロニクルの残り手札は4枚、超越スキルで“支配”した「クロノジェット・ドラゴン」のアタックを絡めて「六道忍竜 ロクシキラカン」のスキルで手札を削り、結果はぬばたまの勝利となりました。

 

 

“支配”の強みはアドバンテージで差をつけられること

アクアフォースを愛用している身として、細かいガードを要求するアタックを何度もしかけるという意味では使用感に通じるところがありました。「忍竜 テンレイ」や「忍竜 ウツロイ」など、“支配”のアタックヒットを条件にスキルが発動するユニットの存在により、相手のガードを誘うことが可能となっています。“相手ユニットのスキルを使える”という点が目立ちがちで、もちろんそれも強力なのですが、「忍竜 ゲンカイ」を絡めることで相手と大きくアドバンテージの差をつけられる動きが強力でした。皆さんもぜひ、ぬばたまデッキを組んで“支配”を体験してみてください!

 

 

「ブシロード10周年祭 後夜祭キャンペーン」が実施中!

ブシロード10周年祭や公認店舗で発売が開始された「ファイターズコレクション2017」。各クランのスキルつきヒールトリガー、Gガーディアン、GB8を持つGユニットが収録された商品ですが、皆さんはもうゲットしましたか?

 

発表された「ブシロード10周年祭 後夜祭キャンペーン」では、「久遠の時乙女 ウルル」「至高の宝珠 サンディー」「桜桃の花乙姫 コスチェリナ」「ロゼンジ・メイガス・ファイン」「微笑む幸運 ザシキヒメ」「終焉に灯る光 カリーナ」を対象に、同名カード3枚と特製ラバーマットを交換できるようになるみたいですね。ちなみに筆者は計4箱開封し、「ロゼンジ・メイガス・ファイン」「終焉に灯る光 カリーナ」が3枚以上集まりました。自分がデッキを組んでいないクランのカードでも、有効に活用できるキャンペーンとなっていますね。

 

公開されたラバーマットのデザインは公式サイトにて確認ができますので、ぜひチェックしてくださいね!

 

 

DATA

【VG-G-FC04】「ファイターズコレクション2017」

  • 収録クラン:エトランジェ、刀剣乱舞を除く全25クラン
  • カード種類数:全75種(新規75種/GR:24種 RRR:24種 RR:27種)
  • 価格:1パック3枚入り 300円(税抜)/1ボックス10パック入り 3,000円(税抜)
  • 発売日:2017年5月12日(金)

 

 

【VG-G-TD13】トライアルデッキ「邪眼の支配者(じゃがんのしはいしゃ)」

  • 収録クラン:ぬばたま
  • カード種類数:カード全18種54枚(デッキ内容は固定/新規17種、再録1種 50枚+Gユニット2種4枚/光るRRR仕様カード4種4枚封入)
  • セット内容:プレイマット(ウラ面デッキ解説書)/クランカード(ファイターの使用クランを表す証のようなもの)/ファーストガイド/「ヴァンガードG NEXT」ポストカード
  • 価格:1,300円(税抜)
  • 発売日:2017年6月9日(金)

 

 

【VG-G-BT11】ブースターパック第11弾「鬼神降臨(きじんこうりん)」

  • 収録クラン:ぬばたま、ロイヤルパラディン、ジェネシス、かげろう、ダークイレギュラーズ、ギアクロニクル、クレイエレメンタル(すべてのクランに属するカード)
  • カード種類数:104種(新規98種、再録6種)/GR:2種、RRR:9種、RR:13種、R:24種、C:56種+SPカード12種(パラレル12種)+SGR2種(パラレル2種)+特別再録3種/+SPカード35種(SPクランパック封入)
  • 価格:1パック7枚入り 300円(税抜)/1ボックス16パック入り 4,800円(税抜)
  • 発売日:2017年6月9日(金)

 

 

関連情報

 

(C)bushiroad All Rights Reserved.
(C)ヴァンガードG2014-2016/テレビ東京


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