マクドナルド限定『ミニオンズ』の便利なドリンク＆フードトレイ／ホルダーが8月2日から販売！一足先にゲットできる先行Web予約実施中

全国のマクドナルド（一部店舗除く）にて、2021年8月2日（月）から『ミニオンズ』の「ドリンク＆フードトレイ」および「ドリンク＆フードホルダー」が販売！　また、7月26日（月）～8月1日（日）に購入できる先行販売のWeb予約が、マクドナルド公式ホームページにて実施中です。

ドライブにもピッタリなミニオンズの便利アイテム!!

本商品は、ハンバーガーやポテト、S～Lサイズのドリンクはもちろん、500mlのペットボトルや小物、お菓子なども入る、マクドナルド限定の便利なアイテムです。

人気のミニオン・ボブをモチーフにした「ミニオンズ「ドリンク＆フードトレイ」」は、ボブの左目のグラス部分を下に開くとドリンクホルダーになるほか、トレイを閉じてコンパクトに持ち運びや収納をすることができます。また、ミニオンズが大好きなバナナの上に大集合した「ミニオンズ「ドリンク＆フードホルダー」」は、ミニオンズそれぞれのお茶目な表情も楽しめるアイテムで、持ち運びに便利な取っ手も付いています。

それぞれ車のヘッドレストに簡単にセットすることが可能で、ドライブのおともにピッタリです。また、トレイとして自宅で使用することもできるため、おうち時間をもっと楽しくしてくれるようなアイテムです。そのほか公園やお散歩に持っていくなど、幅広いシーンで活用できます。

ミニオンズ 「ドリンク＆フードトレイ」

ハンバーガーやポテト、ドリンクなどが入れられるフードトレイです。ボブの左目のグラス部分は下に開くとドリンクホルダーになります。トレイを閉じてコンパクトに持ち運び可能です。

ミニオンズ 「ドリンク＆フードホルダー」

ミニオンズが大集合した、ハンバーガーやポテト、ドリンクなどが入れられるフードホルダーです。取っ手付きで持ち運びに便利です。

本商品はマクドナルド商品をお買い上げの方に、1個1,090円（税込）にて販売されます。詳しい販売方法やスケジュールは、マクドナルド公式ホームページをチェック！

DATA

ミニオンズ「ドリンク＆フードトレイ」
ミニオンズ「ドリンク＆フードホルダー」

• 販売方法：特設キャンペーンページにてWeb予約を行い（抽選）、後日マクドナルド店舗で先行販売。その後、予約のない方に対しても店頭にて販売。
• 販売スケジュール：
  【Web予約の受付（特設キャンペーンページにて）】
  2021年7月1日（木）5時～11日（日）23時59分
  【予約された方への先行販売】
  2021年7月26日（月）5時～8月1日（日）各店営業終了時間まで
  【店頭販売】
  2021年8月2日（月）5時～
• 発売元：日本マクドナルド
• 価格：各1,090円（税込）

※マクドナルド商品を購入につき、1人4個までとなります。
※Web予約は、一部店舗では対象外となります。
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※画像はイメージです。

イルミネーションの「ミニオンズ」と「怪盗グルー」シリーズについて

誕生から10年以上経過したグルーとミニオンズは、世代を最も象徴するようなアニメーションキャラクターのひとつです。世界的に有名なキャラクターである彼らはさまざまな年齢層のファンに愛されており、「怪盗グルー」シリーズを、史上最も成功したアニメーション映画シリーズに押し上げました。グルーは数少ない悪役でもある主人公で、多くの人が親近感を抱くような、愛らしくもハチャメチャな性格をしています。また、一度見たら忘れられない、鮮やかな黄色で謎の言語を話すミニオンズは、世界中のポップカルチャーシーンで自己表現のためのアイコンとなっています。

ケビン、ボブ、スチュアートに代表されるミニオンズは、世界一の大悪党になることを野望とするグルーの子分であり、愉快で邪悪で、大胆で堂々としている彼らが実際には悪役であるということが、このシリーズを特徴づけています。そんなミニオンズが多くの人気を集める理由は、彼らが生きがいとする悪ふざけを本当に楽しそうに実行しているからにほかなりません。そして、それは何よりもグルーへの一途な忠誠心から行っていることなのです。ミニオンズが繰り広げるやりすぎの悪ふざけや少しズレた考えの下には、忠誠心、友情、そして家族を献身的に守ることというテーマが隠されています。「怪盗グルー」シリーズには、誰でも、どんな夢を持っていても、自分の仲間（家）を見つけられる、そして型破りであっても家族になれるという考え方が表れています。

「怪盗グルー」シリーズを一度観た人は、笑いと驚きに満ちた忘れられない世界観の中で、善は悪、悪は善という逆さまの世界へのパラダイムシフトを体験することでしょう。現実世界の争いについて楽しそうに異を唱えるキャラクターたちは、人生の醍醐味には年齢に関係なく、大抵少しの、またはもっとたくさんのいたずらがつきものであることを教えてくれます。

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