ガンプラ作例【HGBF 1/144 スクランブルガンダム】を高田里史が製作!(その1)~随所にクリアーパーツが使われ、見栄えはバッチリ!~

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作例製作●高田里史/編集●電撃ホビー編集部

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※この記事は12月1日までの公開です。

 

 

『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』に登場した、ニールセンラボの新粒子対応ガンプラ「スクランブルガンダム」がHGBF化され、電撃ホビーウェブでもその派生機であるホットスクランブルガンダムを含め、複数回取り上げていますが、今回は作例をご紹介。スタンダードなディテールアップや後ハメ加工を行ったのみですが、キットの完成度と相まって、モデラー高田里史のセンスも光ります。

 

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▲作例を横から。クリアーパーツが配されたウイングを展開すれば、単なる立ちポーズでもバッチリ決まります!

 

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▲作例前面。ウイング以外にも、全身のクリアーパーツが美しいですね。プロポーションもバッチリです。前腕が軸を中心に回転するため、写真のような角度でヒジが曲がり、大河原邦男氏のロボットイラストのような雰囲気が楽しめます。

 

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▲キット素組み前面。

 

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▲作例背面。スジ彫りをはじめ、各所にディテールが追加されています。

 

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▲キット素組み背面。

 

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▲作例飛行形態前面。

 

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▲作例飛行形態を後面から。

 

 

クリアーパーツの塗装法やちょっとした加工のコツなどを、全4回でお届けします!

 

 

DATA

HGBF 1/144 スクランブルガンダム

  • 1/144スケールプラスチックキット
  • 発売中
  • 価格:2,376円(税込)
  • 発売元:バンダイホビー事業部

 

 

関連情報

 

(c)創通・サンライズ・テレビ東京

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