プラレール「ぼくもだいすき！楽しい列車シリーズ E233系横浜線」が3月22日新発売！

タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」に、東日本旅客鉄道株式会社のE233系横浜線が新登場！　「ぼくもだいすき！楽しい列車シリーズ E233系横浜線」として、3月22日（木）より発売されます。

▲ぼくもだいすき！楽しい列車シリーズ E233系横浜線

E233系はJR東日本の主力となる直流形電車で、横浜線では2014年度から営業運転が開始されました。「人にやさしい車両」として、ユニバーサルデザインを考慮したインテリアとなっています（2017年11月現在）。

「ぼくもだいすき！楽しい列車シリーズ E233系横浜線」では、そんな「E233系横浜線」を約4年ぶりにプラレール化！　新商品では、スイッチの切り替えにより2段階のスピード調整ができるようになりました。また、「のせかえ」に対応し、“超スピードシャーシ”や“サウンドシャーシ”などのギミック付きシャーシにボディをのせかえて楽しむこともできます。

商品概要

ぼくもだいすき！楽しい列車シリーズ E233系横浜線

• 発売日：2018年3月22日（木）
• 希望小売価格：2,000円（税別）
• 対象年齢：3歳以上
• 使用電池：単3乾電池1本使用（別売り）

※レールは別売りです。

[参考]プラレールラインナップ JR東日本の通勤電車

▲S-50 E531系常磐線

▲S-31 E233系湘南色

▲S-30 E233系中央線

▲S-33 E233系京浜東北線

▲S-49 サウンドE231系総武線

▲S-32 ドア開閉E231系 500番台山手線

▲いっぱいつなごう E235系山手線

【プラレールとは】
鉄道玩具「プラレール」は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1，370種類、1億6，000万個以上を販売しています（2017年3月末現在）。

関連情報

• プラレール｜タカラトミー
• タカラトミー公式
• プラレール ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ E233系横浜線（Amazon.jp）
• プラレール ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ Ｅ233系 横浜線（タカラトミーモール）

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