ガンプラ作例【HG 1/144 ストライクフリーダムガンダム】をマイスター関田がガッツリ魅せる!(その1)

更新日:2016年12月13日 14:43

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作例製作・製作文●マイスター関田/編集●電撃ホビー編集部

▲スーパードラグーン展開シーンを再現すべく、手持ちキットのスタンドを応用。支柱を製作しています。

▲スーパードラグーン展開シーンを再現すべく、手持ちキットのスタンドを応用。支柱を製作しています。※キットには、スタンドおよび支柱は付属しません。

※この記事は2月4日までの公開です。

 

 

11月に発売されたばかりの「HG 1/144 ストライクフリーダムガンダム」は、待望の人気機体であり、キットの完成度の高さから多くのファンが手に取ったガンプラとなっています。すでにキットのポテンシャルはガンプラ新作レビューにてお伝えしていますが、今回はさらにこの名キットをマイスター関田が手がけました。良キットをさらに自分好みに仕上げるにはどうするか? マッシブな仕上がりを目指し、試行錯誤を繰り返しました。

 

 

※関連記事も併せてご覧ください。

 

「HG 1/144 ストライクフリーダムガンダム」は、パチ組みをして楽しむもよし、こうして自分好みに改造するもよしと、お好みによって幾通りの味わい方ができるキット。マイスター関田の製作記事を次回から開始しますので、ぜひ、自分で手を入れていく楽しみ方をご覧ください。

 

▲キット素組み前面。上記記事「ガンプラ新作レビュー」も併せてご覧いただければ、この状態ですでに十分楽しめるキットであることが分かります。

▲キット素組み前面。上記記事「ガンプラ新作レビュー」も併せてご覧いただければ、この状態ですでに十分楽しめるキットであることが分かります。

 

 

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▲そしてこちらが作例! キットのレベルの高さにマイスター関田の“濃さ”を盛り、個性が出た作例となりました。ポージングも、スタンダードな立ち姿ではなく、マイスター関田自身により作例のイメージに合わせたセッティングとなっています。

 

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▲作例背面。もちろんマイスター関田のことですから、塗装にも妙味を持たせた表現となっています。詳しくは塗装編にて。

 

 

DATA

HG 1/144 ストライクフリーダムガンダム

  • 1/144スケールプラスチックキット
  • 発売中
  • 価格:2,160円(税込)
  • 発売元:バンダイホビー事業部

 

関連情報

 

(c)創通・サンライズ

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